
洲本温泉
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 兵庫県洲本市(淡路島) |
|---|---|
| 特徴 | ラドン含有の単純アルカリ泉 |
| 開湯・由来 | 昭和に開湯、1993年新源泉開発 |
| 掲載数 | 49件 |
洲本温泉は、淡路島の中心都市・洲本の市街地近く、大浜海岸から古茂江海岸へと続く海岸線に広がる温泉地です。開かれたのは昭和に入ってからと歴史は比較的新しく、1993年には地下1300mまで掘り下げて新しい源泉が開発されました。泉質はラドンを含む単純アルカリ泉です。海沿いには大規模なリゾートホテルや旅館、企業の保養所が並び、洲本温泉と古茂江温泉という二種類の自家源泉を持つ宿もあります。京阪神や徳島・香川から日帰りで訪れやすい立地で、温泉街にはさまざまなレジャー施設も見られます。
温泉街の背後にそびえる三熊山は自然の名所で、山上には洲本城が立ち、濱手御門跡などの遺構も残っています。麓には登山口があり、歩いて登ることができます。山麓の洲本市立淡路文化史料館の近くには「洲本温泉・潮騒の湯」の足湯があり、湯に浸かりながら洲本城を大きく見上げられるのが魅力です。街なかには川太郎や武左衛門といった洲本八狸の像、ドラゴンクエスト記念碑、くにうみの刻、御食国前広場などが点在し、散歩がてら気軽に巡れます。大浜の眺めを楽しむ「洲本八景1 大浜を大観」や、厳島神社・安覚寺といった社寺も併せて訪ねたいところです。
公共交通で向かう場合の玄関口は洲本バスセンターです。三ノ宮駅や高速舞子バスストップから高速バスに乗り、バスセンターからは各ホテルのシャトルバスや淡路交通の路線バスが利用できます。西日本ジェイアールバス・本四海峡バスの一部便は宿泊施設まで直通するので、乗り換えなしで行けるかを予約時に確かめておくと楽です。車なら神戸淡路鳴門自動車道の淡路島中央SICまたは洲本ICから約15分です。周辺の飲食店は14軒ほどで、夜に楽しめる居酒屋も2軒あります。コンビニは1軒だけなので、細かな買い物は早めに済ませておくと安心です。
洲本温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。