
諏訪大社(諏訪市)
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県・諏訪湖周辺の4か所 |
|---|---|
| 特徴 | 全国約25,000社ある諏訪神社の総本社 |
| 開湯・由来 | 国譲り神話の建御名方神を祀る古社 |
| 最寄り駅 | 茅野駅・上諏訪駅 |
| 住所 | 長野県諏訪市中洲宮山(上社本宮) |
| 掲載数 | 117件 |
Wikipedia「諏訪大社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
諏訪大社は、長野県のほぼ中央にある諏訪湖を挟んで鎮座する二社四宮の総称で、南岸に上社の本宮と前宮、北岸に下社の秋宮と春宮が分かれて建つ。創建の年代が分からないほど古く、日本最古の神社のひとつに数えられる信濃国の一宮である。古事記の国譲り神話で諏訪の地に至った建御名方神と、その妃の八坂刀売神を祀り、古くは軍神として、また狩猟や漁業の守り神として広く信仰を集めてきた。全国におよそ25,000社ある諏訪神社の総本社であり、社殿の四隅に御柱と呼ぶモミの大柱を建てる独特の姿でも知られる。上社本宮には本殿がなく、山や磐座を仰いできた古い信仰の形を今に伝えている。
中心となるのはやはり諏訪大社本宮と、茅野駅から歩いて20分ほどの官幣大社諏訪上社前宮。社殿の四隅に立つ御柱は寅と申の年に建て替えられ、この御柱祭の年には全国の諏訪神社でも同様の小宮祭が行われる。あわせて回りたいのが、茅野駅から徒歩1分と近い縄文のビーナスや、上諏訪駅から徒歩11分の高島城本丸で、参拝の前後に組み込みやすい。周辺には神長官を務めた守矢氏ゆかりの茅野市神長宮守矢史料館や、甲州道中・秋葉古道沿いの道標や道祖神が点在し、古い街道歩きも楽しめる。食事は和食が3軒と最も多く、そばやカフェ、イタリアン、ラーメンなどもそろうので、参拝後の一服にも困らない。
玄関口となる駅は二つあり、茅野駅は前宮をはじめ75件の見どころや店の最寄りに、上諏訪駅は高島城本丸など35件の最寄りになっている。目的地が上社側か諏訪湖の北側かで降りる駅を選ぶとよい。駅から歩いて10分以内で行ける場所が32件ある一方、全体の徒歩分数の真ん中は22分ほどなので、道標や道祖神めぐりまで足を延ばすなら歩きやすい靴で時間に余裕を持ちたい。夜21時以降まで開いている店は5軒あるため、夕方までじっくり歩いた後でも食事の心配は少ない。上社と下社は諏訪湖を挟んで遠く離れているので、四宮すべてを回るなら一日がかりで計画するのが安心だ。
諏訪大社(諏訪市)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。