
多度大社
| 場所 | 三重県桑名市多度町多度 |
|---|---|
| 特徴 | 北伊勢大神宮とも呼ばれる古社 |
| 開湯・由来 | 雄略天皇の御代の創建と伝わる |
| 最寄り駅 | 養老鉄道多度駅から徒歩20分 |
| 掲載数 | 192件 |
Wikipedia「多度大社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
多度大社は三重県桑名市の多度山のふもとに鎮座する神社で、古くは山そのものを神体として仰いできた。祭神の天津彦根命は天照大神の御子とされ、伊勢神宮との縁が深いことから「お伊勢参らばお多度もかけよ」と詠われ、北伊勢大神宮の名でも親しまれてきた。県内では伊勢神宮などに次いで4番目に参拝者が多い。戦国期に織田信長の兵火で社殿を失ったが、江戸初期に桑名藩主・本多忠勝の手で再建された。5月の多度祭で行われる上げ馬神事は県の無形民俗文化財に指定されている。
祭りの町らしく、季節の行事が見どころの中心になる。5月4日・5日の多度祭では上げ馬神事、8月11日・12日にはちょうちん祭、11月23日には参道の馬場で的を射抜く流鏑馬祭が行われる。社殿の背後にそびえる多度山は多度駅から歩いて23分ほどの自然の名所で、境内から約1kmの多度峡とあわせて歩ける。参拝のあとの食事は、ラーメンと和食の店が多く、寿司やカフェ、イタリアンも選べるので、昼をはさんだ行程が組みやすい。夜21時以降まで開く店も11軒あり、祭りの夜でも食事場所に困りにくい。
多度大社へは養老鉄道養老線の多度駅が起点で、歩くと20分、三重交通バスなら5分で着く。駅と神社のちょうど中間には、今も祭りの馬の足を清める習わしが残る宮川清めの池があり、参道歩きの目印になる。周辺一帯まで足を延ばすなら、店や施設が集まる玄関口は近鉄長島駅・西桑名駅・弥富駅の3つ。西桑名駅からは九華公園や六華苑など桑名の名所も歩いて回れる。この一帯の店や見どころは駅から徒歩10分以内の場所が106件と多く、電車を軸にした計画が立てやすい。
多度大社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。