
多賀大社
| 場所 | 滋賀県犬上郡多賀町多賀 |
|---|---|
| 特徴 | 伊邪那岐・伊邪那美二柱を祀る「お多賀さん」 |
| 開湯・由来 | 古事記(712年)に「淡海の多賀」と記載 |
| 最寄り駅 | 多賀大社前駅(鳥居まで徒歩1分) |
| 掲載数 | 190件 |
Wikipedia「多賀大社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
滋賀県犬上郡多賀町に鎮座する多賀大社は、伊邪那岐命・伊邪那美命の二柱を祀る神社で、古くから「お多賀さん」の名で親しまれてきた。和銅5年(712年)編纂の古事記の最古の写本に「淡海の多賀」とある古社で、中世から近世には伊勢神宮・熊野三山と並んで庶民の参詣で賑わった。とりわけ長寿の神としての信仰が厚く、豊臣秀吉も母の延命を祈願して米1万石を奉納したと伝わる。お守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子」の慣わしでも知られ、これは「オタマジャクシ」の名の由来ともされている。
多賀大社前駅を降りれば、徒歩1分で多賀大社の鳥居に着く。境内には重源上人ゆかりの寿命石や、秀吉奉納の米をもとに築かれたと伝わる国指定名勝の庭園があり、足を延ばせば徒歩22分の多賀町立博物館・多賀の自然と文化の館、徒歩25分の野鳥の森で自然にも触れられる。季節の行事は、2月3日の節分祭、6月7日の御田植祭、8月3日から5日に午後7時一斉点火される幻想的な万灯祭、10月3日の観月祭と一年を通じて続き、最大の祭りは4月22日に朝8時から終日行われる古例大祭。参拝の帰りには駅から徒歩12分の日帰り湯で汗を流すのもよい。
この地域全体の玄関口はひこね芹川駅で、掲載スポットのうち78件がこの駅を最寄りとする。南彦根駅(42件)、高宮駅(24件)が続き、多賀大社そのものへは多賀大社前駅からが便利で、鳥居まで徒歩1分。掲載スポットの132件は最寄り駅から徒歩10分以内、真ん中の値は9分なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れる。高宮駅からは中山道の高宮宿(徒歩5分)や本陣跡(徒歩8分)へ続き、街道歩きも駅発着で完結する。ただし夜21時以降まで開いている店は2軒しかないので、夕食は早めの時間に済ませる計画がおすすめだ。
多賀大社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。