
高岡古城公園
写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 富山県高岡市古城 |
|---|---|
| 特徴 | 桜の名所・日本さくら名所100選 |
| 開湯・由来 | 前田利長が築いた高岡城の跡 |
| 最寄り駅 | 高岡駅から徒歩約10分 |
| 掲載数 | 36件 |
Wikipedia「高岡城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
高岡古城公園は、加賀藩初代藩主・前田利長が1609年に築いた高岡城の跡地に生まれた公園です。城そのものは1615年の一国一城令でわずか数年で廃城となりましたが、築城当時の濠や土塁がほぼそのまま残り、総面積約21万平方メートルの約3割を水濠が占めるという珍しい姿を今に伝えています。明治8年に公園として開設されて以来、市民の憩いの場として親しまれてきました。城跡は国の史跡に指定され、日本100名城にも富山県から唯一選ばれています。桜の名所としても知られ、日本さくら名所100選に数えられています。
春はソメイヨシノを中心に、コシノヒガンやエドヒガン、ヤマザクラなど18種約1800本の桜が濠端を彩ります。春から秋にかけては水濠を「利長号」「利常号」という遊覧船がめぐり、水上から城跡を眺められるのもここならではです。本丸跡には明治に遷座した射水神社が鎮座し、駅から徒歩10分ほどの入口付近には、城の設計を手がけたと伝わる高山右近の像と顕彰碑が立ちます。歴史を深く知るなら徒歩11分の高岡市立博物館へ。日本100名城のスタンプもここに置かれています。園内には与謝野寛・晶子の歌碑や前田利長公の碑など石碑も点在し、散策しながら歴史をたどれます。
玄関口は高岡駅で、あいの風とやま鉄道・JR氷見線・JR城端線が乗り入れ、公園までは徒歩約10分。駅から加越能バスに約5分乗り「大手町」で降りれば徒歩2分で着きます。JR氷見線の越中中川駅からなら徒歩約5分、万葉線の広小路や末広町からも徒歩10分ほどです。周辺の見どころは駅から徒歩10分以内が6件、全体でも徒歩14分前後が目安なので、駅を起点に歩いて回れます。ただし夜21時以降まで開いている店は周辺に1軒だけなので、夕食は早めの時間帯に済ませておくのが安心です。
高岡古城公園の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。