
竹田市(岡城・長湯温泉)
| 場所 | 大分県の南西部 |
|---|---|
| 特徴 | 岡藩の城下町、「荒城の月」ゆかりの岡城 |
| 最寄り駅 | 豊後竹田駅(JR豊肥本線) |
| 住所 | 大分県竹田市大字会々1650番地(市役所) |
| 掲載数 | 43件 |
Wikipedia「竹田市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
大分県の南西部、くじゅう連山・阿蘇山・祖母山といった1,000m級の山々に囲まれた盆地に広がるまちで、市名は「たけだ」ではなく「たけた」と清音で読む。かつての岡藩の城下町であり、岡城は瀧廉太郎が「荒城の月」の構想を練った場所として知られる。名水百選の竹田湧水群や久住高原を抱える自然豊かな土地で、長湯温泉をはじめとする温泉地も点在し、竹田温泉群は国民保養温泉地に指定されている。気候は内陸らしく寒暖差が大きく、夏の日中は暑くても朝晩は涼しい。周囲を山に囲まれトンネルが多いことから「レンコンの町」の異名もある。
観光の中心は国指定史跡の岡城跡で、豊後竹田駅から歩いて19分ほど。城内には本丸阯や西ノ丸御殿跡、太鼓櫓、家老屋敷跡、近戸門跡など藩政時代の遺構が点在し、瀧廉太郎の像も立っているので、半日かけてゆっくり巡りたい。駅の近くにも見どころがあり、田能村竹田の旧宅である旧竹田荘へは徒歩9分、竹田市立歴史資料館へは徒歩8分で着く。季節の楽しみは4月の岡城桜祭り、8月の竹田七夕まつりと城下町花火大会、11月の竹楽。初夏には国の天然記念物である大船山のミヤマキリシマ群落も見られる。
玄関口はJR豊肥本線の豊後竹田駅。このページで紹介するスポット40件はすべてこの駅が最寄りで、駅を起点に歩いて回れる。ただし徒歩10分以内で行けるのは旧竹田荘や歴史資料館など4件で、岡城跡まわりは徒歩20分前後、全体の真ん中の値でも19分かかるので、歩きやすい靴で出かけたい。遠方からは熊本空港が最寄りで、市内まで約60km・車で1時間ほど。熊本市と大分市を結ぶ特急バス「やまびこ号」も竹田市を経由する。市の中心部を除くと鉄道の通らない地域が大半のため、周辺部へ足を延ばすなら車かバスが頼りになる。
竹田市(岡城・長湯温泉)の見どころ・お店ガイド
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