
玉造温泉
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 島根県松江市玉湯町玉造 |
|---|---|
| 特徴 | 美肌の湯で知られる山陰の古湯 |
| 開湯・由来 | 奈良時代開湯。少彦名命が発見と伝わる |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 玉造温泉駅 |
| 掲載数 | 35件 |
Wikipedia「玉造温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
玉造温泉は島根県松江市玉湯町にある温泉で、奈良時代に開かれたと伝わる古湯です。少彦名命が発見したという言い伝えがあり、出雲国風土記や枕草子にも登場するなど、古くから名湯として知られてきました。地名の由来は、近くの花仙山で採れる青瑪瑙を使った玉造りが盛んだったことにあるとされ、三種の神器の八尺瓊勾玉もこの地で造られたと伝えられます。泉質は硫酸塩・塩化物泉で、化粧水に匹敵する潤い効果があると評価され、美肌の湯として人気です。江戸時代には松江藩主が静養に訪れる地でもありました。
温泉街には出雲神話をモチーフにした見どころが点在し、ヤカミヒメやスセリヒメといった姫神たちの像を、玉造温泉駅から徒歩20分前後の範囲でひと巡りできます。玉作湯神社の叶い石は、丸い願い石に触れて祈る人気スポットで、駅から徒歩24分ほどです。青瑪瑙の産地として温泉の名の由来になった花仙山も徒歩18分の距離にあります。春には玉湯川沿いの桜並木が見ごろを迎え、旅館街と重なる眺めが楽しめます。駅寄りには徒歩7分のおもじろ釜もあり、散策の行き帰りに立ち寄りやすい場所です。
玄関口はJR山陰本線の玉造温泉駅で、周辺の見どころ34件の最寄り駅になっています。ただし駅から徒歩10分以内にあるのは4件だけで、多くは徒歩23分前後と距離があるため、駅からはタクシーか旅館の送迎バスを使うのが現実的です。松江駅や松江しんじ湖温泉駅からは玉造温泉行きのバスも出ています。車なら山陰自動車道の松江玉造インターチェンジから国道9号経由で入れます。夜21時以降まで開いている店は1軒だけなので、夕食は早めに済ませるか宿で取ると安心です。
玉造温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。