
立山黒部アルペンルート
写真: くろふね / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 富山県立山町〜長野県大町市 |
|---|---|
| 特徴 | 総延長37.2kmの山岳観光ルート |
| 開湯・由来 | 1971年6月1日に全線開通 |
| 最寄り駅 | 立山駅・扇沢駅 |
| 掲載数 | 55件 |
Wikipedia「立山黒部アルペンルート」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
立山黒部アルペンルートは、富山県中新川郡立山町の立山駅と長野県大町市の扇沢駅を結ぶ、総延長37.2kmの山岳観光ルートです。1970年に命名され、翌1971年6月1日に全線が開通しました。ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、電気バスなど様々な乗り物を乗り継ぎ、最大1,975mの高低差を越えていくのが特徴です。ほぼ全区間が中部山岳国立公園の中にあり、立山連峰の景観や、日本一の堤高を誇る黒部ダムで知られています。もともと富山側は観光と登山のため、黒部ダムから扇沢までの区間はダム建設の資材運搬のために造られ、完成後に旅客へ開放されました。
観光の中心は標高2,450mの室堂です。4月から5月にかけては、高さ15〜20mの雪の壁の間を歩ける「雪の大谷」が最大の見ものになります。ふもとの立山駅のまわりにも見どころが集まっていて、立山カルデラ砂防博物館へは駅から徒歩2分、トロッコ展示レーンへは徒歩3分と、乗り物の待ち時間にも立ち寄れる近さです。本宮駅から徒歩12分の立山博物館、桑谷連絡所駅から徒歩19分の滝見台のように、途中の駅を起点に歩いて回れる場所も少なくありません。地獄谷や国見岳、大日岳といった自然の名所も、登山や散策の目的地になります。
玄関口は富山側の立山駅で、周辺施設20件の最寄り駅になっています。立山駅から扇沢駅までは乗り換え時間を除いて2時間弱ですが、繁忙期は各乗り物の待ち時間が1〜2時間に及び、出発が遅いと同日中に通り抜けられないこともあるため、朝早めに動くのが安心です。掲載施設のうち19件は駅から徒歩10分以内で、真ん中の値は3分。駅を降りてすぐ目的地に着けるので、乗り継ぎの合間の観光がしやすい土地です。一方で夜21時以降まで開く店は1軒しかないため、夕食は早めに済ませるか宿で取る前提で計画を。ルート自体も4月半ばから11月半ばまでの営業です。
立山黒部アルペンルートの見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。