
天童温泉
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 山形県天童市(村山盆地の東端) |
|---|---|
| 特徴 | 泉温69℃のナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 |
| 開湯・由来 | 1911年に井戸掘りで発見、翌年開湯 |
| 最寄り駅 | 天童駅(東へ約1km・バス約3分) |
| 掲載数 | 121件 |
Wikipedia「天童温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
天童温泉は、山形県天童市の村山盆地東端に湧く温泉である。1911年(明治44年)、鎌田地区で井戸を掘った際に湯が湧き出したのが始まりで、翌年の開湯とともに15軒の浴場や宿が建ち並び、温泉場が形づくられた。当初は鎌田温泉と呼ばれたが、1924年に天童温泉と改称し、2011年には開湯100年を迎えている。泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉で、源泉の温度は69℃である。天童市が将棋駒の産地であることから、市内の温泉旅館で将棋のタイトル戦が行われることもある湯の街だ。
玄関口の天童駅から徒歩1分という近さに天童市将棋博物館があり、将棋駒の産地らしい見どころとして真っ先に立ち寄りやすい。徒歩12分の天童公園(舞鶴公園)や広重美術館、徒歩11分の天童民芸館まで足を延ばしても、いずれも駅から歩ける範囲に収まる。周辺には社寺も15か所あり、徒歩3分の善行寺や福田稲荷神社から、五重塔のある常安寺(徒歩12分)、徒歩13分の常福寺まで、湯上がりの散歩コースに組み込みやすい。温泉街の中には足湯・手湯・飲泉所も点在しているので、街歩きの合間にひと休みしながら回るのがよい。
玄関口は山形新幹線・奥羽本線の天童駅で、温泉街は駅の東へ約1km、バスに乗れば約3分で着く。車なら東北中央自動車道の天童ICから約7分、山形自動車道の山形北ICからでも約15分と、どちらの方面からも入りやすい。当サイトに掲載している店や見どころ125件は天童駅が最寄りで、うち71件が駅から徒歩10分以内、歩く時間の真ん中は10分ほど。つまり車がなくても、駅を起点に歩いて回りきれる規模の街である。宿泊は駅の東側に並ぶホテル・旅館が拠点になるので、荷物を置いてから徒歩で街歩きに出るのが基本の動き方だ。
天童温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。