
天神橋筋商店街
写真: Nesnad / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 大阪府大阪市北区 |
|---|---|
| 特徴 | 約2.6kmの日本一長い商店街 |
| 開湯・由来 | 1653年頃に立った青物市が起源 |
| 最寄り駅 | 南森町駅・天満駅・天神橋筋六丁目駅ほか |
| 掲載数 | 616件 |
天神橋筋商店街は大阪市北区を南北に貫く約2.6キロの商店街で、店舗数は600ほど。1990年代から「日本一長い商店街」として知られてきた。始まりは江戸時代初期の1653年頃、この通りに青物市が立ったことにさかのぼる。その後は大阪天満宮の表参道として、また青果を扱う天満青物市場のお膝元として栄え、庶民の盛り場として大阪きっての賑わいを見せた。通りは南から北へ1丁目から7丁目まで続き、「天1」「天3」といった丁目ごとの略称で親しまれている。近年は高層マンションの増加で住む人も増え、職住遊が入り混じった独特の活気がある。
商店街の楽しみは買い物だけではない。北浜駅から徒歩2分の中之島公園バラ園、徒歩1分の五代友厚公像など、南の玄関口の周りに歩いてすぐの見どころがまとまっている。大阪天満宮駅の側には徒歩3分の川端康成生誕之地やガラス発祥之地、徒歩7分のまほうびん記念館があり、南森町駅からは堀川戎神社や大塩平八郎墓所まで徒歩4分と、歴史散歩の題材にも事欠かない。食べ歩きの層も厚く、飲食店265軒に加えて居酒屋99軒、カフェ60軒、バー19軒がそろう。夜21時以降まで開く店が108軒あるので、見どころを巡ったあとの夕食や一杯にも困らない。
玄関口になるのは大阪天満宮駅と南森町駅で、このほか北浜駅も南側の起点として使いやすい。鉄道はOsaka Metro堺筋線・谷町線のほかJR環状線の天満駅、JR東西線の大阪天満宮駅、京阪の北浜駅などが使え、店や見どころの多くは駅から徒歩10分以内、歩く時間はおおむね4分ほどで着く。注意したいのは開店時刻で、11時台に開く店が93軒と最も多く、午前中は10時台の44軒を含めても開いている店が限られる。朝早く歩くなら、7時台に開く11軒など早朝営業の店を狙うとよい。定休日は店ごとに異なるので、目当ての店があれば事前に確かめておきたい。
天神橋筋商店街の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。