
遠野
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岩手県南東部の内陸・遠野盆地 |
|---|---|
| 特徴 | 『遠野物語』の舞台、民話の里 |
| 開湯・由来 | 約240年続いた遠野南部氏の城下町 |
| 最寄り駅 | JR釜石線 遠野駅 |
| 掲載数 | 44件 |
Wikipedia「遠野市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
遠野は岩手県の内陸にあり、北上山地で最大の盆地・遠野盆地に市街が広がる町です。柳田國男が著した『遠野物語』の舞台として知られ、河童や座敷童子が登場する民話が今も語り継がれています。江戸時代には遠野南部氏の城下町として約240年続き、穀町や大工町、材木町といった地名にその名残が残ります。市は「民話のふるさと」を掲げ、民話と伝統文化を軸に観光に力を入れています。寒暖差の大きい気候で雪が多く、季節の表情がはっきりした土地です。
町歩きの中心は遠野駅周辺で、遠野市立博物館と遠野まちなか・ドキ・土器館はいずれも駅から徒歩7分、遠野城下町資料館は徒歩4分と近く、雨や雪の日でも回りやすい配置です。城下町資料館は予約が必要なので、行く日が決まったら先に連絡しておきましょう。少し足を延ばすなら、徒歩10分のさすらい地蔵や徒歩8分の南部神社など、社寺めぐりも駅から歩ける範囲に集まっています。季節の行事では、8月に納涼花火まつりとホップ収穫祭、9月には日本のふるさと遠野まつりがあり、この時期に合わせて訪れるのがおすすめです。
玄関口はJR釜石線の遠野駅で、このあたりの見どころや店の多くは遠野駅が最寄りになります。駅から徒歩10分以内の場所が26件あり、歩く時間の目安はおおむね10分前後なので、車がなくても駅を起点に十分楽しめます。車の場合は釜石自動車道の遠野ICが便利で、盛岡・釜石方面からは高速バスも走っています。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒しかないため、夕食は早めの時間に済ませる計画にしておくと安心です。冬は豪雪地帯で冷え込みが厳しいので、防寒と足元の備えも忘れずに。
遠野の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。