
十津川温泉
| 場所 | 奈良県吉野郡十津川村平谷 |
|---|---|
| 特徴 | 二津野ダム湖畔の温泉街。日本百名湯 |
| 開湯・由来 | 元禄年間に源泉発見。旧称は下湯 |
| 最寄り駅 | 駅はなくバス停「十津川温泉」が玄関口 |
| 掲載数 | 49件 |
Wikipedia「十津川温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
十津川温泉は奈良県吉野郡十津川村平谷にある温泉で、湯泉地温泉・上湯温泉とともに十津川温泉郷を形づくっている。源泉が見つかったのは元禄年間と古く、上湯川沿いにあることから上湯温泉に対して下湯と呼ばれていた。1974年に二津野ダムの湖ができた際、湖畔の平谷地区まで湯を引いて現在の温泉街が生まれた。1985年には温泉郷として国民保養温泉地に指定され、2004年には村が「100%源泉掛け流し宣言」を発表している。日本百名湯にも選ばれた、湯の質で知られる土地である。
湖畔の温泉街の周りには見どころが16か所あり、人力の乗り物「野猿」や、大泰の滝・清納の滝といった滝、十津川村歴史民俗資料館などが点在する。山歩きなら小辺路の果無集落登山口から入れるほか、行仙岳や中八人山など7つの山が自然の名所に数えられている。湯めぐりは温泉街の庵の湯や星の湯のほか、同じ温泉郷の湯泉地温泉にある滝の湯・泉湯まで足を延ばす楽しみ方もできる。食事どころは和食とラーメンが1軒ずつで、夜21時以降まで開くのは1軒だけ。夕食は宿で取る前提で一日を組み立てるのがよい。
十津川温泉に鉄道の駅はなく、玄関口はバスの「十津川温泉」停留所になる。近鉄大和八木駅、JR五条駅、JR新宮駅から奈良交通の八木新宮線・十津川線が出ており、いずれかの駅でバスに乗り継ぐのが基本の行き方だ。山あいの土地で飲食店は4軒と多くないため、宿は11軒あるので泊まりを軸に食事の時間を組み立てると安心できる。日帰りで湯だけ楽しむなら、日帰り入浴施設1軒と2軒の共同浴場が目当てになる。
十津川温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。