
洞爺湖温泉
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道虻田郡洞爺湖町(一部壮瞥町) |
|---|---|
| 特徴 | 洞爺湖南岸の温泉街。無料の足湯・手湯 |
| 開湯・由来 | 1917年、湖岸で43℃の源泉を発見 |
| 最寄り駅 | JR洞爺駅 |
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78-325 |
| 掲載数 | 55件 |
Wikipedia「洞爺湖温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
洞爺湖温泉は北海道の洞爺湖南岸に広がる温泉地で、温泉街の東の一部は隣の壮瞥町にまたがっている。源泉は1910年の有珠山の側火山「四十三山」の噴火活動によって生まれたと考えられ、1917年に三松正夫ら3人が湖岸で43℃の湯を見つけたのが始まりだ。同じ年の秋には温泉宿「竜湖館」が開業し、洞爺湖で最初の温泉旅館となった。当初は「床丹温泉」と呼ばれていたが、のちに湖の名にちなんで洞爺湖温泉と改められた。2008年には湖畔のホテルで北海道洞爺湖サミットが開かれ、一帯は世界ジオパークにも認定されている。
湖畔には展望広場や有珠噴火の碑、「湖渡る風」といった見どころが点在し、洞爺湖そのものを眺めながら歩いて回れる。歩き疲れたら、洞龍の湯や縁結びの手湯、薬師如来の手・足湯など、街のあちこちにある足湯・手湯でひと休みできる。食事は麺類やラーメンの店が目立ち、和食や焼肉、カフェもそろい、早い店は朝6時台から開いている。季節の楽しみは幅広く、4月下旬から10月までロングラン花火大会が続くほか、2月には冬まつり、11月上旬から3月上旬にはイルミネーショントンネルと、冬に訪れても見ものがある。
鉄道ならJR洞爺駅が玄関口で、車なら道央自動車道の虻田洞爺湖ICから国道230号で温泉街へ入る。湖上には遊覧船が出ており、駅前桟橋から中島を巡って戻ってくる航路がある。食事どころは11時前後に開く店が多い一方、朝6時台・7時台から営業する店も2軒ずつあるので、早朝に着いても食べる場所には困らない。夜も21時以降まで開いている店が6軒あり、宿で湯に浸かったあとの外食もできる。入浴できる施設は洞爺湖万世閣の温泉など11か所あり、無料の手湯・足湯と合わせて湯めぐりが楽しめる。
洞爺湖温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。