
椿大神社
写真: Immanuelle / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 三重県鈴鹿市 |
|---|---|
| 特徴 | 猿田彦大神を祀る神社の総本社・伊勢国一宮 |
| 開湯・由来 | 垂仁天皇27年、神託により社殿造営と伝わる |
| 最寄り駅 | 湯の山温泉駅 |
| 住所 | 三重県鈴鹿市山本町字御旅1871 |
| 掲載数 | 42件 |
Wikipedia「椿大神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
椿大神社は三重県鈴鹿市に鎮座する神社で、伊勢国一宮に数えられる古社です。主祭神は猿田彦大神で、全国に約2千社ある猿田彦大神を祀る神社の総本社「地祗猿田彦大本宮」とされています。社伝では垂仁天皇27年、倭姫命に下った神託により、猿田彦大神の墳墓の近くに社殿が造られたのが始まりと伝わります。三重県内では伊勢神宮、二見興玉神社に次いで参拝者が多く、2013年には約145万人が訪れました。社宝には吉備真備の奉納と伝わる獅子頭があり、獅子舞発祥の社ともいわれています。
境内には、猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を祀る別宮の椿岸神社をはじめ、高山土公神陵や御舟石、松下幸之助を祀る松下社、行満堂、天然記念物の亀甲石など見どころが集まっています。季節の行事も多く、春は4月11日の春季大祭で京都金剛流の神事能「鈿女」が奉納され、丑・辰・未・戌の年には2月11日から4月12日まで獅子神御祈祷神事が行われます。5月最終日曜の御田植祭、8月1日の夏まつりを経て、10月10日から12日には秋季例大祭が続きます。周辺には入道ヶ岳や鎌ヶ岳といった山も連なり、参拝と合わせて自然も楽しめます。食事どころとしては牛丼の店が1軒あります。
公共交通なら、近鉄四日市駅かJR四日市駅から三重交通バスの椿大神社行きに乗り、終点で降りるのが分かりやすい経路です。近鉄平田町駅・JR加佐登駅からは、鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS)の椿・平田線で「椿大神社」バス停下車となります。車の場合は東名阪自動車道の鈴鹿ICから約5km、ETC搭載車なら新名神高速道路の鈴鹿PAスマートICから約2kmです。周辺の見どころは駅から徒歩10分以内の場所が一つもなく、鉄道の玄関口となる湯の山温泉駅からも雲母峰まで徒歩34分かかるなど、駅から歩くには距離があります。参拝や周辺散策はバスか車を前提に計画すると安心です。
椿大神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。