
栂池高原
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県北安曇郡小谷村 |
|---|---|
| 特徴 | 白馬乗鞍岳東麓に広がる高原 |
| 開湯・由来 | 高原内の池「栂池」が名の由来 |
| 最寄り駅 | JR大糸線 白馬大池駅 |
| 掲載数 | 32件 |
Wikipedia「栂池高原」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
栂池高原は、長野県北安曇郡小谷村、北アルプス白馬乗鞍岳の東麓に広がる高原です。名前は高原内にある「栂池」という池に由来し、標高は麓の約800メートルから上部の約2,000メートルまで大きな幅があります。上部は中部山岳国立公園に属し、「神の田圃」と呼ばれる高層湿原の栂池自然園が広がります。かつては近隣集落の共有地で牧場やカヤ場として使われていましたが、昭和40年代にスキー場が開かれてから民宿やペンションが増え、リゾート地として発展しました。近世に塩を運んだ千国街道(塩の道)も通り、周辺には石仏群や牛方宿が残っています。
いちばんの見どころは高層湿原の栂池自然園で、5.5キロメートルの木道を歩きながら高山植物を楽しめます。白い大輪のキヌガサソウは6〜8月、淡紅紫色のオニシオガマは8〜9月が花期で、初夏から夏の終わりまで見頃が続きます。麓には稗田山・赤倉山・鵯峰といった自然の名所があり、栂池ヒュッテ記念館や、信濃森上駅から徒歩30分の「ガッタリ」まで足を延ばすのもおすすめです。歩いたあとは白馬大池駅から徒歩20分の「栂池高原 栂の湯」など2か所の入浴施設で体を休められますが、いずれも駐車場が無いので徒歩や公共交通で向かいましょう。
鉄道の玄関口はJR大糸線の白馬大池駅で、このサイトに載せた施設のうち10件が同駅を最寄りとします。ほかに千国駅(7件)と信濃森上駅(4件)も使えます。駅から徒歩10分以内の施設は3件ある一方、徒歩分数の真ん中は20分ほどなので、歩く前提なら時間に余裕を見ておくと安心です。白馬大池駅から栂池高原バス停までは約5キロメートルの上り道のため、タクシーの利用も選択肢になります。新宿・大阪・長野などからの高速バスも栂池高原に直行し、自然園のある上部へはゴンドラやロープウェイを乗り継いで約2,000メートル付近まで上がれます。公式サイトのある店は一覧からそのまま開けます。
栂池高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。