
月岡温泉
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 新潟県新発田市 |
|---|---|
| 特徴 | エメラルドグリーンの硫黄泉 |
| 開湯・由来 | 大正4年、石油掘削中に湧出 |
| 最寄り駅 | JR羽越本線 月岡駅 |
| 住所 | 新発田市月岡温泉 |
| 掲載数 | 42件 |
Wikipedia「月岡温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
月岡温泉は新潟県新発田市にある温泉地です。大正4年、石油を掘っていた井戸から50度を超える湯が湧き出したのが始まりで、そばに建てられた共同浴場を囲むように湯治宿が並び、温泉街が育ちました。湯は入浴剤と間違われるほど濃いエメラルドグリーンの硫黄泉で、弱アルカリ性の硫黄泉としては硫黄の含有量が全国一。美肌の湯として磐越三美人湯にも数えられ、にっぽんの温泉100選の常連でもあります。近年は「歩きたくなる温泉街」を合言葉に、地酒や米菓などを扱う体験型の店が次々に開き、まちづくりの賞も受けています。
散策の中心になるのは、温泉発祥の地を整備した「源泉の杜」と、旅館の跡地につくられた和風庭園「月あかりの庭」です。源泉の杜では飲泉もできます。歩き疲れたら足湯「あしゆ 湯足美」でひと休みできるほか、共同浴場の城山温泉もあるので、日帰りでも湯を楽しめます。食事は寿司の店が3軒、麺類の店が1軒あり、湯上がりに軽く食べるあてには困りません。湯船の色は普段は濃いエメラルドグリーンですが、季節や天気によって乳白色に変わることがあり、昔の人はこの湯の色で翌日の天気を占ったと伝わります。
公共交通なら、新潟駅から直通バスで約60分、新発田駅からは約25分。JR羽越本線の月岡駅からはタクシーで約10分で、旅館によっては無料送迎もあります。車の場合は日本海東北道の豊栄新潟東港IC、磐越道の安田ICのどちらからも約20分です。周辺の社寺めぐりの玄関口は西新発田駅で、浄国寺や川原神社など4か所の最寄りにあたり、いずれも徒歩12〜15分ほど。駅から徒歩10分以内で行ける場所は3か所で、豊栄駅側の稲荷小潟神社などは徒歩30分を超えるため、時間に余裕を持って回るのがおすすめです。
月岡温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。