
筑波山
写真: 小石川人晃 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 茨城県つくば市北端(石岡・桜川市にまたがる) |
|---|---|
| 特徴 | 標高877m、男体山と女体山の双峰 |
| 開湯・由来 | 筑箪命が名を付けたとの説など諸説 |
| 最寄り駅 | つくばエクスプレスつくば駅 |
| 掲載数 | 44件 |
Wikipedia「筑波山」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
筑波山は茨城県つくば市の北端にそびえる標高877mの山で、西の男体山と東の女体山というふたつの峰からなります。火山と思われがちですが、実際は隆起した花崗岩が風雨に削られてできた山です。「西の富士、東の筑波」と富士山に並び称され、『万葉集』にも詠まれた日本百名山のひとつで、百名山の中では最も低い山でもあります。山全体が筑波山神社の境内地とされる霊山で、巨石や奇石にまつわる伝説が今も信仰とともに受け継がれています。ガマの油売りの口上でも広く知られています。
山内には社寺や石碑など40か所を超える見どころが点在し、その多くはケーブルカーの宮脇駅から徒歩3分ほどの範囲に集まっています。山上側では、筑波山神社男体山御本殿が筑波山頂駅から徒歩3分、奇岩で知られる白雲橋コース上の弁慶茶屋跡も徒歩12分で訪ねられます。季節の主役は中腹の筑波山梅林で、約30種1000本の梅が1月下旬から咲き始め、2月中旬から3月中旬には梅まつりが開かれます。梅林を上・横・下から眺められる展望地点がそれぞれ宮脇駅から徒歩10〜12分にあり、好天なら富士山や東京の高層ビルまで見渡せます。
公共交通ならつくばエクスプレスのつくば駅からシャトルバスが便利で、約40分で筑波山神社入口、約50分でロープウェイのあるつつじヶ丘に着きます。秋葉原からなら最短2時間11分で女体山頂に立てます。玄関口はケーブルカーの宮脇駅で、見どころの多くがここを起点に徒歩10分以内、真ん中の値で徒歩3分という近さです。ただしバス停から宮脇駅までは坂道や石段のある門前町を約20分歩くので、その時間も見込んでおきましょう。山頂側の見どころへはケーブルカーで筑波山頂駅まで上がると、男体山御本殿まで徒歩3分と効率よく回れます。
筑波山の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。