
宇美八幡宮
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県糟屋郡宇美町 |
|---|---|
| 特徴 | 安産の神として信仰される神社 |
| 開湯・由来 | 応神天皇誕生の地・574年創建 |
| 最寄り駅 | JR香椎線宇美駅 徒歩9分 |
| 住所 | 福岡県糟屋郡宇美町宇美二丁目1-1 |
| 掲載数 | 73件 |
宇美八幡宮は、神功皇后が三韓征伐からの帰り道に応神天皇を産んだと伝わる地に建つ神社で、社伝では574年に応神天皇を祀ったのが始まりとされる。「宇美」という地名そのものが「産み」に由来すると言われる。鎌倉時代の初めごろから安産の神として信仰を集め、今も妊婦が境内の「子安の石」を持ち帰り、出産後に新しい石を添えて返す風習が続いている。境内には応神天皇の産湯に使ったと伝わる「産湯の水」や、皇后がすがりついたという「子安の木」も残る。本殿・拝殿・神門は国の登録有形文化財である。
境内では、幹周り15m・樹齢1000年以上の「湯蓋の森」と、幹回り20m・樹齢2000年と伝わる「衣掛の森」という二本のクスノキの巨木が圧巻で、どちらも国の天然記念物として一年を通じて見られる。あわせて回るなら、宇美駅から徒歩7分の宇美八幡宮宝物殿と、徒歩6分の宇美町立歴史民俗資料館が近い。足を延ばせば、新原駅から徒歩11分の場所に七夕池古墳と光正寺古墳が並ぶ。周辺の食事は和食が8軒と最も多く、ラーメン5軒のほか海鮮や寿司の店もある。歩いたあとは、須恵駅から徒歩17分のシーメイトの湯で一息つくのもよい。
電車ならJR香椎線の宇美駅から徒歩9分、約750mで着く。バスの場合は博多バスターミナルから西鉄バスの原田橋行か上宇美行に乗り、宇美八幡前バス停で降りればすぐ目の前だ。車では九州自動車道の太宰府インターから約6.5km、須恵スマートインターからなら約3kmで、駐車場もある。周辺の古墳や資料館まで回るなら須恵中央駅・酒殿駅・新原駅が起点になり、駅から徒歩10分以内で行ける場所は9件ほど、多くは歩いて17分前後と少し歩くことになる。夜21時以降まで開いている店は1軒しかないため、食事は早めの時間に済ませておきたい。
宇美八幡宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。