
宇佐市
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 大分県北部、国東半島の付け根 |
|---|---|
| 特徴 | 八幡宮総本宮・宇佐神宮の鳥居前町 |
| 開湯・由来 | 記紀に神武天皇東征で登場する古い土地 |
| 最寄り駅 | 柳ヶ浦駅・宇佐駅(特急停車) |
| 掲載数 | 32件 |
Wikipedia「宇佐市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
宇佐市は大分県北部、国東半島の付け根に位置する市です。全国に4万社余りある八幡宮の総本宮・宇佐神宮の鳥居前町として発展し、正月には全国から初詣客が集まります。記紀には、神武天皇が東征の途中に宇佐へ立ち寄り、土地の豪族ウサツヒコとウサツヒメが一柱騰宮を造って歓待したと記されるほど古い土地でもあります。江戸時代には四日市地区に東西本願寺の別院が置かれて門前町がにぎわい、一時は九州全体を管轄する「九州御坊」と呼ばれました。現在は県下最大の穀倉地帯を抱えつつ、大分県有数の観光都市となっています。
中心はやはり宇佐神宮で、境内全体が史跡に指定され、隣接して弥勒寺跡も残ります。神武天皇ゆかりの一柱騰宮跡、俳人・種田山頭火の足跡を伝える碑、1890年代製のドイツ・クラウス社の機関車まで、見どころの歴史の幅が広い土地です。柳ヶ浦駅から徒歩20分の高森城の周辺は古墳群が歴史公園「宇佐風土記の丘」として整備され、徒歩32分の大分県立歴史博物館と合わせて回れます。行事は正月の初詣、夏の夏越大祭、秋には四日市地区の祭が続きます。食事はイタリアンと和食の店があり、夜21時以降まで開いている店も2軒あります。
玄関口はJR日豊本線の柳ヶ浦駅で、宇佐駅とともに特急列車が停車します。ただし駅から徒歩10分以内で行ける見どころは無く、歩くと30分前後かかる場所が多いため、駅からはバスやタクシー、車での移動を前提にすると無理がありません。車なら東九州自動車道の宇佐ICが便利で、大分方面からも北九州方面からも高速道路でつながっています。空の便は国東市の大分空港が最寄りで、宇佐駅前を経由する空港特急バス「ノースライナー」が使えます。散策の締めに湯へ寄るなら、豊前長洲駅から徒歩14分の金屋温泉がいちばん駅から歩きやすい立地です。
宇佐市の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。