
彌彦神社
| 場所 | 新潟県弥彦村、弥彦山の山麓 |
|---|---|
| 特徴 | 弥彦山を神体山とする越後国一宮 |
| 開湯・由来 | 越後開拓の祖神・天香山命を祀る |
| 最寄り駅 | 弥彦駅から徒歩約15分 |
| 住所 | 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898 |
| 掲載数 | 51件 |
Wikipedia「彌彦神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
彌彦神社は、越後平野の西にそびえる弥彦山の麓に鎮座し、山そのものを神体山として祀る越後国一宮です。祭神の天香山命は、野積の浜に上陸して地元の人々に漁撈や製塩、稲作、養蚕を教えたと伝わる越後開拓の祖神で、「おやひこさま」と親しまれてきました。万葉集にも歌われた古社で、神武東征に功のあった神として武人からの崇敬も篤く、宝物館には刃渡り220.4cmの重要文化財「志田大太刀」や、上杉謙信らゆかりと伝わる武具が展示されています。現在の社殿は明治45年の焼失を経て、大正5年に再建されたものです。
本社は弥彦駅から徒歩10分ほどで、拝殿の背後に弥彦山を仰ぎます。境内には火の玉石や百度石といった見どころが点在し、山頂の御神廟へ続く参詣道の入口も本社のすぐそばにあります。神体山の弥彦山へは駅から徒歩27分、隣の多宝山へは33分で取り付け、歩き疲れたら駅から徒歩5分の足湯で一息つけます。季節の行事では、7月25日夜の燈籠おしが日本三大燈籠祭りのひとつで、稚児が舞う舞楽とともに国の重要無形民俗文化財に指定されています。秋の菊まつり、年末年始の二年参りと初詣も特に賑わいます。
玄関口はJR弥彦線の弥彦駅で、この一帯の見どころ25件の最寄り駅になっています。本社までは駅から徒歩約15分ですが、徒歩10分以内で行ける場所が16件と歩いて回りやすい範囲にまとまっており、土日を中心に運行する周遊バスを使えば「彌彦神社前」バス停からすぐです。山頂の御神廟へは山道を約90分歩くため、本社から徒歩約10分のロープウェイ山麓駅(送迎バスあり)から山頂駅へ上がり、そこから徒歩約10分で参拝するのが現実的です。車なら本社付近と、弥彦スカイライン利用の山頂側それぞれに駐車場があります。
彌彦神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。