
山中湖・忍野周辺
写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 山梨県南都留郡山中湖村 |
|---|---|
| 特徴 | 富士五湖最大の湖。世界文化遺産の構成資産 |
| 最寄り駅 | 富士山駅・河口湖駅など(バス利用) |
| 掲載数 | 47件 |
Wikipedia「山中湖」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
山中湖は山梨県南都留郡山中湖村にある淡水湖で、富士五湖のひとつ。面積6.57km²は富士五湖で最も広く、湖面の標高は五湖の中で最も高く日本全体でも3位にあたる。一方で水深は13.3mと五湖で最も浅く、厳寒期にはほぼ全面が凍ることもある。湖から流れ出す桂川は相模川の源流で、自然に流れ出す川を持つのは富士五湖でここだけ。形が牛に似ることから「臥牛湖」の別名を持ち、2013年には「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録された。朝夕の富士山の眺めを目当てに、年間およそ400万人が訪れる。
湖の周りには社寺が多く、山中浅間神社本殿や山中諏訪神社本殿、出口稲荷大明神、白観音など8か所が点在する。鎌倉往還の旧道跡や、東京オリンピックの自転車ロードレースゆかりのスポットもあり、高低差の少ない1周約13.5kmのサイクリングロードで巡るのが気持ちいい。春から夏は貸自転車や貸ボートのほか、山野草オープンガーデンで草花が楽しめ、冬は湖が凍ればワカサギの穴釣りができる。冷えた体は日帰り温泉「山中湖温泉 紅富士の湯」で温めたい。食事どころはラーメンや和食、麺類の店が中心だ。
湖畔に鉄道駅はないため、玄関口はバスになる。新宿や東京駅から中央高速バスが直行するほか、富士山駅・河口湖駅・御殿場駅・三島駅からは富士急行バスの路線がある。車なら東富士五湖道路の山中湖インターが湖の西北西にあり、南西岸を国道138号、南東岸を国道413号が通る。自転車で一周する場合は、明神前交差点から村役場付近までの約2.5kmだけサイクリングロードが途切れるので、その区間は歩道か車道を走ることになる。現地の移動には2か所あるシェアサイクルも使える。
山中湖・忍野周辺の見どころ・お店ガイド
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