
寄居(鉢形城跡・玉淀)
写真: 柴錬アワー / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 埼玉県北西部、荒川中流域の町 |
|---|---|
| 特徴 | 鉢形城跡と玉淀で知られる街 |
| 最寄り駅 | 玉淀駅・寄居駅・折原駅 |
| 掲載数 | 30件 |
寄居は埼玉県北西部、荒川が秩父山地から関東平野へ出る場所に開けた町です。古くは秩父往還の宿場町として、また対岸にそびえた鉢形城の城下町として栄えました。渓谷と平野の境という地の利から要害の地とされ、現在も国道140号・254号と3つの鉄道が交わる交通の要衝です。鉢形城は日本100名城に選ばれ、荒川沿いの玉淀は県の名勝、風布川・日本水は名水百選に数えられるなど、歴史と水の豊かさをあわせ持つ町として知られています。
中心となるのは玉淀駅から徒歩10分前後に広がる鉢形城跡で、本丸址や四十八釜まで歩いて回れ、あわせて鉢形城歴史館で城の歴史をたどれます。玉淀駅から徒歩4分の玉淀水天宮も外せず、8月第1土曜には寄居玉淀水天宮祭が開かれます。春は4月第2日曜の寄居北條まつりが城下町の雰囲気を伝え、三ケ山緑地公園の桜並木も見頃を迎えます。秋から冬にかけては風布のみかん山で観光みかん狩りが楽しめます。折原駅の側には諏訪神社や庚申塔が点在し、静かな散策に向いています。食事はイタリアンや和食の店があり、散策の合間に立ち寄れます。
東京都心から70km圏で、JR八高線・東武東上線・秩父鉄道の3社が乗り入れる寄居駅が玄関口です。町歩きの起点としては寄居駅のほか、鉢形城跡に近い玉淀駅、諏訪神社方面に近い折原駅を使い分けるのがこつです。見どころの多くは駅から徒歩10分前後にまとまっており、鉢形城跡へは玉淀駅から徒歩10分ほど、寄居駅からでも本丸址まで徒歩12分で着きます。寄居駅からは鉢形城歴史館を経て東秩父方面へ向かうバスも出ています。車の場合は関越道の寄居スマートICから直接町内に入れます。
寄居(鉢形城跡・玉淀)の見どころ・お店ガイド
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