
湯田温泉
| 場所 | 山口県山口市 |
|---|---|
| 特徴 | 防長四湯の一つ、山陽路随一の温泉街 |
| 開湯・由来 | 約600年前、白狐の入浴を発見と伝わる |
| 最寄り駅 | JR山口線 湯田温泉駅(徒歩10分) |
| 掲載数 | 48件 |
Wikipedia「湯田温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
湯田温泉は山口県山口市にある温泉で、県を代表する「防長四湯」の一つに数えられる。約600年前、白狐が毎夜湯に浸かっているのを寺の師匠が見つけたのが始まりと伝わり、田から金色の地蔵と源泉が湧き出たことが「湯田」の名の由来とされる。泉質はアルカリ性単純温泉で源泉温度は63.6度。県庁所在地の街なかに湧く珍しい温泉で、ホテルや飲食店が立ち並ぶにぎやかな温泉街は山陽路随一といわれる。幕末には尊王攘夷派の志士や公家が滞在した歴史を持ち、井上馨や中原中也を生んだ土地でもある。萩や津和野の観光の宿泊拠点としても使われている。
歩いて回れる範囲に、文学と白狐伝説ゆかりの見どころが集まっている。湯田温泉駅を出ると徒歩1分で白狐のモニュメント「ゆう太」と駅前足湯「白狐の湯」が迎えてくれる。徒歩8分の中原中也記念館は詩人の生家跡に建ち、徒歩6分の何遠亭、徒歩7分の七柳の碑や井上公園足湯とあわせて散策コースになる。食事はラーメンと和食が各3軒と中心で、夜21時以降まで開く店も2軒あるので、湯上がりに一杯という過ごし方もできる。季節の行事は4月第一土日の湯田温泉白狐まつりと、8月6・7日の湯田ちょうちんまつり。まつりの夜は湯の町通り一帯が竹竿ちょうちんで彩られる。
玄関口はJR山口線の湯田温泉駅で、温泉街の中心までは徒歩10分ほど。当サイト掲載の48か所がこの駅を最寄りとし、うち44か所は駅から徒歩10分以内、真ん中の値でも8分なので、車がなくても歩いて回りきれる規模だ。バスの便もよく、県道沿いの湯田温泉バス停には東京・福岡・広島・周南方面の高速バスが発着する。車の場合は中国自動車道の湯田温泉スマートインターチェンジが最寄りで、ETCが無ければ小郡または山口インターから国道経由で入れる。駅前の足湯なら徒歩1分なので、列車の待ち時間に立ち寄るのもよい。
湯田温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。