
結城(蔵の街並み)
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 茨城県県西地域、結城台地の上 |
|---|---|
| 特徴 | 見世蔵の残る城下町と結城紬 |
| 開湯・由来 | 奈良時代頃から結城紬の産地 |
| 最寄り駅 | JR水戸線 結城駅 |
| 掲載数 | 45件 |
結城は茨城県の県西、栃木県小山市と接する結城台地の上に開けた町です。古くから麻や木綿の産地として知られ、奈良時代頃には絹織物の結城紬の特産地として発展しました。鎌倉時代に結城朝光が館を構えて以来、名家結城氏の城下町となり、江戸時代は水野氏の結城藩がこの地を治めました。北部の市街地には中世城下町の形が今も残り、明治初期から大正にかけて建てられた見世蔵などの古い町並みが見られます。結城紬は国の重要無形文化財で、2010年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されました。
町歩きの中心は結城駅の北側で、稲荷神社まで徒歩4分、白山神社と称名寺が6分、健田須賀神社が7分と、古い社寺が歩いて回れる範囲に集まっています。結城政勝公御影堂は駅から10分、蔵美館と人手観音堂は11分ほどです。結城紬に触れたいなら徒歩18分の結城つむぎセンターへ、結城合戦の舞台となった城の跡は東結城駅から18分の結城城址公園で偲べます。季節の楽しみは、7月の健田須賀神社夏季大祭、10月下旬の祭りゆうき、11月中旬のきものday結城。特に7月の大祭は8日間続く夏の名物です。
玄関口はJR水戸線の結城駅で、町の店や見どころの多くはここが最寄りです。半数近くは駅から徒歩10分以内に収まり、だいたい11分も歩けば主だった場所に着くので、車がなくても十分歩いて回れます。駅北口からは市内を巡回する無料のコミュニティバスも出ていますが、曜日でルートが変わり、日曜・祝日・お盆・年末年始は全便運休なので、休日は徒歩が基本と考えましょう。夜21時以降まで開いている飲食店は1軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませるのが安心です。
結城(蔵の街並み)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。