
阿寒湖温泉
写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道釧路市、阿寒湖の南岸 |
|---|---|
| 特徴 | 源泉14の温泉街。手湯発祥の地 |
| 開湯・由来 | 1902年、駅逓に浴槽を設けたのが最初 |
| 最寄り駅 | 釧路駅(バスで阿寒湖温泉へ) |
| 住所 | 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1〜6丁目 |
| 掲載数 | 94件 |
Wikipedia「阿寒湖温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
阿寒湖温泉は、北海道釧路市の阿寒湖南岸に温泉街が広がる温泉地です。源泉は14あり、単純温泉や硫黄泉が50〜80度で湧いています。この地の湯は古くからアイヌの人々に利用されてきたといわれ、旅館としては1902年に山浦政吉が駅逓に浴槽を設けたのが最も古いものです。1934年に阿寒湖が国立公園に指定され、1960年代の観光ブームを経て、いまの温泉街が形づくられました。手湯の発祥の地ともいわれ、街なかには2カ所の手湯や足湯があるほか、湖でとれるヒメマスやワカサギ、ウチダザリガニを使った料理が名物です。
見どころの中心は、温泉街の西端にある道内最大のアイヌコタンです。土産物店や飲食店が並び、隣接する阿寒アイヌシアターイコロでは、ムックリの音楽やアイヌ古式舞踊のショーが開かれます。湖では阿寒観光汽船の遊覧船が運航しており、チュウルイ島のマリモ展示観察センターへは船でアクセスします。周辺には双湖台・双岳台、オンネトー展望台、白湯山展望台といった展望スポットのほか、ボッケや石川啄木歌碑、白龍神王や稲荷神社などが点在します。冬には国設阿寒湖畔スキー場が開かれ、雪の季節ならではの楽しみ方もできます。
玄関口は釧路駅と釧路空港で、いずれからも阿寒バスの阿寒線やエアポートライナーで阿寒湖バスセンターに向かいます。車なら道東自動車道の阿寒インターから国道240号を走るルートが基本です。温泉街の中は無料巡回バス「まりむ号」が各ホテルやビジターセンター、アイヌコタンを結んでいるので、着いてからの移動にも困りません。街の店は10時台開店が12軒と最も多く、朝6時台から開く店も2軒ありますが、店が本格的にそろうのは午前の半ば以降と考えておくとよいでしょう。一方で夜21時以降まで開く店も12軒あるので湯上がりの外歩きも楽しめます。定休日は店ごとに違うため、一覧で確かめてから出かけると安心です。
阿寒湖温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。