
富士吉田・河口湖
写真: DXR / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 山梨県東南部・富士山北麓の高原都市 |
|---|---|
| 特徴 | 富士信仰の御師町と吉田のうどんの町 |
| 開湯・由来 | 3町合併時、吉田に富士を冠した市名 |
| 最寄り駅 | 富士山駅(富士急行線) |
| 掲載数 | 58件 |
Wikipedia「富士吉田市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
富士吉田は富士山北麓、標高650〜900メートルに市街地が広がる高原の町です。古くから富士信仰の拠点として栄え、上吉田には参詣者を世話する御師(おし)が集まり住み、参道沿いに御師町が形づくられました。火山性の土壌で稲作に向かなかったため粉食文化が根づき、ハレの日に振る舞われてきたうどんは「吉田のうどん」として今も市内に60軒以上の店があります。1951年に富士上吉田・下吉田・明見の3町が合併して市となり、古い地名の吉田に富士を冠して今の名前になりました。現在は国際会議観光都市にも指定されています。
まず訪ねたいのは御師の暮らしを伝える「御師 旧外川家住宅」で、富士山駅から歩いて5分と近く、町歩きの起点にちょうどよい場所にあります。食事は和食の店が9軒と最も多く、名物の吉田のうどんを軸に、ラーメンや寿司、そば、カフェなどが続きます。標高700〜900メートルの高原の町なので、夏は冷涼で歩きやすいのが魅力です。一方で冬は最低気温が氷点下15度前後まで下がる北海道並みの寒さになるため、冬の観光は防寒をしっかり整えて臨んでください。夜21時以降まで開く店も7軒あるので、夕食後の一杯にも困りません。
鉄道は富士急行線が便利で、JR中央線の大月駅から河口湖方面へ乗り入れています。町の玄関口は富士山駅で、掲載スポットの38件がここを最寄りとし、隣の月江寺駅が23件で続きます。駅から徒歩10分以内の場所が46件と大半を占め、徒歩分数の真ん中は6分なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れる規模感です。車なら中央自動車道富士吉田線や東富士五湖道路が通じ、甲府・御殿場・富士方面からの国道も集まる交通の要衝です。夜遅くまで開く店は7軒に限られるため、遅い時間の食事はあらかじめ店を決めておくと安心です。
富士吉田・河口湖の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。