このページは2027年の開催情報が公式に発表され次第、最新の日程に更新します。来年の予定を調べる目印としてご利用ください。
富士吉田市の小室浅間神社で、2026年9月19日(土)に「流鏑馬祭り例祭」が開催される。疾走する馬上から的を射る勇壮な神事で、平安時代末から800年以上続く由緒ある祭りだ。当日は10:00からと13:00からの2回、神社前の参道で見物できる。ここでは公式情報をもとに、見どころ・開催時間・アクセス・注意点をまとめる。
見どころ1: 800年以上続く由緒ある神事
流鏑馬祭り例祭は、平安時代末から800年以上続くとされる由緒ある神事だ。長い年月を経て今も地域に受け継がれている点が、この祭りの大きな価値になっている。歴史の重みを感じながら見物できるのは、単なるイベントではなく「神事」として続いてきた祭りならではの魅力だ。
富士吉田・河口湖 の周辺は、下の地図で確認できる。
※ 地図の印=富士吉田・河口湖(会場の陸側)。地図は右上の+−ボタンやホイールで拡大・縮小できます(地図:© OpenStreetMap contributors)
見どころ2: 疾走する馬上から的を射る迫力
見どころは、俊足の馬に跨がった射手が次々と的を射ていく姿だ。速いスピードで走る馬の上から矢を放つ様子は圧巻で、写真や映像で見るのと実際に間近で見るのとでは迫力がまったく違う。神社前の道で行われるため、観客との距離が近く、他の流鏑馬行事にはない臨場感で見物できるのも特徴だ。
見どころ3: 馬の蹄の跡で吉凶を占う「馬蹄占い」
この祭りならではの特徴が、馬が走り抜けた後に占人が馬の蹄(ひづめ)の跡を見て、地域の災厄を占う「馬蹄占い」だ。矢を的に当てることだけが目的の流鏑馬とは違い、馬が残した跡そのものに意味を持たせる点が独自の神事となっている。的を射る勇壮さと、占いという神秘的な要素の両方を一度に楽しめるのがこの祭りの魅力だ。
見どころ4: 縁起物になる「射損じた矢」
境内には、射手が的を外して落ちた矢が残ることがある。この矢は縁起物として持ち帰ることができるとされている。見物するだけでなく、運が良ければ祭りの記念を手にできるという点も、他の祭りにはない楽しみ方のひとつだ。
料金・営業時間・アクセス
公式に確認できた情報を表にまとめた。駐車場・雨天時の対応・観覧料については公式サイトに記載がなく、現時点では「要確認」としている。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 流鏑馬祭り例祭 |
| 開催日 | 毎年9月18日・19日(2026年は9月19日が土曜日) |
| 開催時間(9月18日) | 10:00〜、14:30〜(2回) |
| 開催時間(9月19日) | 10:00〜、13:00〜(2回) |
| 会場 | 小室浅間神社(富士吉田市下吉田) |
| 電車でのアクセス | 富士急行線 下吉田駅より徒歩約4分 |
| 車でのアクセス(河口湖IC) | 中央自動車道 河口湖ICから約12分 |
| 車でのアクセス(富士吉田西桂スマートIC) | 約9分 |
| 車でのアクセス(山中湖IC) | 東富士五湖道路 山中湖ICから約14分 |
| 駐車場 | 公式サイトに記載なし・要確認 |
| 観覧料 | 公式サイトに記載なし・要確認 |
| 雨天時の対応 | 公式サイトに記載なし・要確認 |
結局どうすればいいかというと、電車で行くなら下吉田駅から徒歩4分と近いので迷いにくい。車で行く場合は河口湖IC・富士吉田西桂スマートIC・山中湖ICのいずれからも10分前後で着けるが、駐車場の有無が公式サイトで確認できないため、当日は現地の案内表示か公式サイトで最新情報を確認したうえで向かうのが安全だ。
行く前に知っておきたい注意点
開催日によって時間帯が違う。 9月18日は10:00と14:30の2回、9月19日は10:00と13:00の2回と、日によって2回目の開始時刻が異なる。目当ての日の時間を間違えないようにしたい。
1回の観覧の所要時間は公式サイトに記載がない。 どちらか1回を見物する場合の滞在時間の目安として、開始時刻の少し前から場所を確保し、神事の一連の流れが終わるまで見届けるつもりで時間に余裕を持って予定を組むとよい。
神社前の道で行われるため、見物できる場所は限られる。 近くで見られるのが魅力である一方、参道沿いに観客が集まりやすい。2回ある開催時間のうち、1回目(10:00〜)は祭り開始直後で人の流れが読みにくいため、混雑を避けたい場合は開始時刻より早めに現地入りして場所を確保しておくと安心だ。
駐車場・観覧料・雨天時の対応は公式サイトに記載がない。 車で行く場合や、当日の天候が不安な場合は、事前に公式サイトで最新の情報を確認しておきたい。
矢が落ちてくることがある。 射損じた矢が観客の近くに落ちることがあるとされているため、小さな子ども連れの場合は目を離さないようにしたい。
富士吉田・河口湖のお店
よくある質問
Q. 下吉田の流鏑馬祭りはいつ開催されますか?
毎年9月18日と19日に開催される。2026年の場合、19日は土曜日にあたる。18日と19日で当日の開始時刻が異なるため、訪れる日の時間を事前に確認しておきたい。
Q. 開催時間は何時からですか?
9月18日は10:00〜と14:30〜の2回、9月19日は10:00〜と13:00〜の2回、それぞれ小室浅間神社で行われる。
Q. 会場へのアクセス方法は?
電車の場合、富士急行線の下吉田駅から徒歩約4分。車の場合、中央自動車道河口湖ICから約12分、富士吉田西桂スマートICから約9分、東富士五湖道路山中湖ICから約14分となっている。
Q. 駐車場はありますか?
公式サイトには駐車場に関する記載がなく、現時点では要確認となっている。車で向かう場合は、事前に公式サイトで最新情報を確認するか、公共交通機関の利用も検討したい。
Q. 雨天の場合は中止になりますか?
公式サイトには雨天時の対応についての記載がない。天候が不安な日程で訪れる場合は、事前に公式サイトを確認することをおすすめする。
まとめ
下吉田の流鏑馬祭り例祭は、平安時代末から800年以上続く由緒ある神事で、疾走する馬上から的を射る迫力と、馬の蹄の跡で吉凶を占う「馬蹄占い」という独自の魅力を併せ持つ祭りだ。2026年は9月19日(土)の10:00〜と13:00〜の2回、小室浅間神社で行われる。下吉田駅から徒歩4分、周辺インターからも10分前後とアクセスしやすい一方、駐車場・観覧料・雨天時の対応は公式サイトに記載がないため、訪れる前に最新情報を確認しておくと安心だ。詳しくは公式サイトで確認してから出かけたい。
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