
二見興玉神社
写真: Big Ben in Japan from Kawasaki, Japan / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 三重県伊勢市二見町江 |
|---|---|
| 特徴 | 夫婦岩で知られる導きの神の社 |
| 開湯・由来 | 1910年に興玉社と三宮神社を合祀 |
| 最寄り駅 | JR参宮線 二見浦駅 徒歩約15分 |
| 掲載数 | 55件 |
Wikipedia「二見興玉神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
二見興玉神社は三重県伊勢市二見町江の海辺に建つ神社で、沖合約700メートルの海中に沈む興玉神石を拝むための社である。祭神の猿田彦大神は天孫降臨のとき道案内を務めたと伝わり、「道開きの神」として信仰を集めてきた。境内の磯合に立つ夫婦岩はこの興玉神石と日の大神を拝む鳥居の役目を果たし、夫婦円満や縁結びの象徴として全国に知られる。神使の蛙にあやかり「無事に帰る」などの願いを掛けた蛙の像が境内に無数に並ぶのも名物だ。1910年に興玉社と三宮神社を合祀して現在の社名となり、三重県で2番目に参拝者の多い神社となっている。
主役はやはり夫婦岩で、夏至の前後およそ4か月間は岩の間から昇る御来光が拝める。特に夏至前後の2週間ほどは太陽が富士山山頂付近から昇るため、梅雨どきにもかかわらず多くの参拝者やカメラマンが集まる。夏至の日には午前3時30分から夏至祭が行われ、この時期の「しののめ明り」は二見浦駅から徒歩15分で見に行ける。参道歩きなら夫婦岩表参道が駅から徒歩11分と近く、倭姫命の伝説が残る天の岩屋(徒歩14分)や音無山展望台(徒歩13分)へも足を延ばしやすい。一方、冬至の頃には夫婦岩の間から昇る月が見られ、満月の夜は大勢の人でにぎわう。
玄関口はJR参宮線の二見浦駅で、神社までは徒歩約15分。バスならCANばすの「夫婦岩東口」停留所で降りる。この一帯の見どころや店は二見浦駅を最寄りとするものが最も多く、次いで鳥羽駅、松下駅と続くが、鳥羽駅からの見どころはイルカ池やアクアマリンなど徒歩26〜29分とやや歩くので時間に余裕を持ちたい。駅から徒歩10分以内の場所が23件あり、全体でも徒歩13分が真ん中の目安なので、歩いて回るのに向いた土地といえる。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒しかないため、夕食は早めの時間帯に済ませる計画を立てておくのが安心だ。
二見興玉神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。