
御殿場
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 静岡県東部、富士山東南麓の高原都市 |
|---|---|
| 特徴 | 富士登山と箱根観光の玄関口。避暑地 |
| 開湯・由来 | 家康の遺体安置の仮御殿が地名の由来 |
| 最寄り駅 | 御殿場駅 |
| 住所 | 静岡県御殿場市萩原483番地(市役所) |
| 掲載数 | 54件 |
御殿場は富士山の東南側の麓に広がる高原の町で、市街地でも標高はおよそ250〜700メートルある。そのため夏は涼しく、猛暑日がほとんど観測されたことのない避暑地として親しまれてきた。地名は、徳川家康の遺体を久能山から日光へ移す際に仮の御殿を建てて安置したことに由来する。明治22年に鉄道が開通してからは富士登山の入口として栄え、いまも富士山や箱根へ向かう旅の拠点になっている。日本最大級のアウトレットモールがあることでも広く知られる町だ。
町歩きの中心は御殿場駅のまわりに集まっている。駅から徒歩3分の場所には蒸気機関車D52が保存されており、鉄道の町として歩んだ歴史を間近に見られる。徒歩5分の新橋浅間神社、6分のカトリック御殿場教会、12分の御殿場市中央公園と、歩いて回れる範囲に見どころが続く。少し足を延ばせば徒歩22分の宝持院もある。歩き疲れたら、駅から5分の人参湯や14分のオアシス御殿場といった入浴施設で汗を流せるのもうれしい。夏の8月には東富士演習場で富士総合火力演習が行われ、冬の富士には雪をかぶった姿がよく映える。
玄関口は御殿場駅で、飲食店から神社、銭湯まで主だった場所のほとんどがこの駅を起点に歩いて行ける。駅から徒歩10分以内の店や施設が45件あり、歩く時間は平均するとおよそ6分。車がなくても困らない町だ。ただし夜21時以降まで開いている店は3軒ほどしかないので、夕食は早めに済ませるのが安心だろう。標高が高いため夏でも夕方以降は気温が下がり、冬は雪が積もることもある。季節を問わず一枚多く羽織るものを持って出かけたい。
御殿場の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。