このページは2027年の開催情報が公式に発表され次第、最新の日程に更新します。来年の予定を調べる目印としてご利用ください。
日本一の芋煮会フェスティバルは、2026年9月20日(日)に山形市の馬見ヶ崎川河川敷(双月橋付近)で開かれる。直径6.5mの大鍋で約3万食分の芋煮を一度に作り上げる、山形の秋を代表する野外イベントだ。整理券配布は8:30から、配食開始は9:20から。
見どころ①:ギネス世界記録の大鍋「三代目 鍋太郎」
フェスティバルの主役は、大鍋「鍋太郎」だ。1989年に始まった第1回では直径5.6mの初代が製作され、1992年の第4回では直径6mの二代目が登場した。そして2018年、記念すべき第30回では直径6.5mの「三代目 鍋太郎」が誕生し、ギネス世界記録に認定されている。
2026年は第38回の開催にあたる。長年にわたり同じ土地・同じ趣旨で受け継がれてきた行事であることも、この大鍋の価値を支えている。
山形大橋 の周辺は、下の地図で確認できる。
※ 地図の印=山形大橋(会場の陸側)。地図は右上の+−ボタンやホイールで拡大・縮小できます(地図:© OpenStreetMap contributors)
見どころ②:重機が芋煮をかき混ぜる豪快な調理風景
これほどの大鍋になると、木べらでは到底かき混ぜきれない。調理には移動式クレーン仕様機とバックホーが使われる。工事現場さながらの重機が、湯気を上げる大鍋の中で里芋やこんにゃくをゆっくりとかき混ぜる光景は、他の芋煮会では見られないこのイベントならではの迫力だ。
使用する重機は分解洗浄したうえで食用油を使うなど、衛生管理にも配慮されている。調理の様子は近くで見学でき、写真を撮る人の姿も多い。
見どころ③:約3万食を大勢で分け合う秋の風物詩
会場で作られる芋煮は約3万食分。山形では秋になると河原で家族や職場の仲間が芋煮を囲む「芋煮会」の文化があり、このフェスティバルはその文化を象徴する形で県内外から人を集めている。
芋煮は無料ではなく、引換券(協賛チケット)と交換して受け取る仕組みになっている。当日は多くの人でにぎわうため、開始直後から列ができることが多い。
料金・営業時間・アクセス
| 区分 | 内容 |
|—|—|
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 会場 | 山形市馬見ヶ崎川河川敷(双月橋付近) |
| 整理券配布 | 8:30〜 |
| 配食開始 | 9:20〜 |
| 引換券(事前) | 600円以上の協賛で1枚 |
| 引換券(当日) | 700円以上の協賛で1枚 |
| 雨天時 | 雨天決行。荒天の場合は中止となる場合あり |
| 電車・バス | JR山形駅東口から山交バス「沼野辺」方面行きに乗車し「山形市消防本部前」下車(片道280円) |
| 駐車場 | 山形市公設地方卸売市場(約500台)、山形県庁(約800台) |
| シャトルバス(有料) | 高校生以上300円・小中学生100円・未就学児無料。8:00〜16:00、約5分間隔、現金のみ |
| シャトルバス(無料) | 山形商工会議所駐車場発、同時間帯で運行 |
会場周辺には来場者用の駐車場が用意されていないため、指定の駐車場とシャトルバスを利用しての来場が案内されている。
行く前に知っておきたい注意点
– 会場付近に駐車場はない。山形市公設地方卸売市場か山形県庁の駐車場に停め、シャトルバスまたは徒歩で会場に向かう必要がある。
– 芋煮は数量限定。約3万食分が用意されるが、混雑状況によっては早い時間に引換券が無くなることもあるため、余裕を持って向かいたい。
– 雨天決行だが荒天時は中止の可能性がある。当日の実施状況は事前に確認しておくと安心だ。
– シャトルバスの支払いは現金のみ。小銭を用意しておくとスムーズ。
– 河川敷という立地上、日差しや気温の変化を受けやすい。9月中旬とはいえ、帽子や飲み物など暑さ対策を持参したい。
最新の開催情報や引換券に関する詳細は、日本一の芋煮会フェスティバルの公式サイトで確認できる。
よくある質問
Q. 芋煮は無料でもらえますか?
無料ではない。600円以上(当日は700円以上)の協賛と引き換えに、芋煮の引換券を受け取る仕組みになっている。
Q. 会場まで車で行けますか?
会場付近に駐車場はない。山形市公設地方卸売市場か山形県庁の駐車場を利用し、そこからシャトルバスまたは徒歩で向かう形になる。
Q. 雨が降ったら中止になりますか?
基本は雨天決行。ただし荒天と判断された場合は中止となることがあるため、当日の状況は事前に確認しておきたい。
Q. 何時から並べば芋煮を食べられますか?
整理券(引換券)の配布は8:30から、実際の配食は9:20からとなっている。数量限定のため、早めの来場が案内されている。
Q. 大鍋はどのくらいの大きさですか?
現在使われている「三代目 鍋太郎」は直径6.5m。2018年の第30回記念で誕生し、ギネス世界記録に認定されている。
まとめ
日本一の芋煮会フェスティバルは、直径6.5mの大鍋と重機による豪快な調理が見どころの、山形市を代表する秋のイベントだ。2026年は9月20日(日)に馬見ヶ崎川河川敷で第38回が開かれる。会場に駐車場がない点だけは事前に押さえたうえで、指定駐車場とシャトルバスを使って向かうとスムーズに楽しめる。
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仮タイトルにあった「山寺」は、この記事の会場(山形市馬見ヶ崎川河川敷)とは別の場所(山形県山形市山寺・立石寺周辺)です。公式サイト(imoni-fes.jp)で確認した情報に基づき、記事の地名は正しい開催地「山形市」に修正して作成しました。
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