このページは2027年の開催情報が公式に発表され次第、最新の日程に更新します。来年の予定を調べる目印としてご利用ください。
富山県南砺市の五箇山で、日本最古の民謡といわれる「こきりこ節」を今に伝えるこきりこ祭りが、2026年9月25日(金)・26日(土)の2日間、上梨白山宮境内とこきりこ館前特設ステージで開かれる。昼は境内での奉納踊り、夜は舞台競演会と、1日の中でも見られるものが変わるのが特徴だ。
見どころ1:白山宮境内で見る「奉納こきりこ踊り」
会場となる上梨白山宮は、五箇山の集落を見下ろす高台にある古社。祭りの昼の部では、この境内で「白山宮奉納こきりこ踊り」が披露される。ささら(簓)を打ち鳴らす音と、こきりこ節特有の笛・鼓の音が、山あいの静かな境内に響く。周囲を合掌造り集落に囲まれた立地そのものが、他の祭りにはない雰囲気を作っている。昼の部は13時と15時の2回に分けて行われる。1回だけでなく2回見られるため、移動のスケジュールを組みやすい。
越中五箇山相倉集落 の周辺は、下の地図で確認できる。
※ 地図の印=越中五箇山相倉集落(会場の陸側)。地図は右上の+−ボタンやホイールで拡大・縮小できます(地図:© OpenStreetMap contributors)
見どころ2:夜の「舞台競演会」で唄・踊り・獅子舞がそろって見られる
日が落ちてからは、こきりこ館前の特設ステージで「舞台競演会」が19時00分から始まる。民謡の披露、獅子舞、奉納舞など、こきりこ祭りを構成する演目がまとまった形で見られるのが夜の部の特徴だ。昼の部が屋外の境内での踊りが中心なのに対し、夜の部はステージ形式で構成されており、じっくり腰を据えて鑑賞したい人にはこちらが向いている。
見どころ3:観光客も参加できる「こきりこ総踊り」
祭りの中では、こきりこ節に合わせて総踊りが行われる場面があり、地元の踊り手だけでなく観光客も一緒に踊りの輪に加わることができる。見るだけでなく、五箇山の民謡文化を体感できる時間になっている。参加を希望する場合の申し込み方法や参加できる回については、公式サイトで最新情報を確認したい。
料金・営業時間・アクセス
| 区分 | 内容 ||—|—|| 開催日 | 2026年9月25日(金)・26日(土) || 昼の部 | 白山宮奉納こきりこ踊り/13時・15時の2回 || 夜の部 | 舞台競演会/19時00分開始 || 会場 | 上梨白山宮境内、こきりこ館前特設ステージ(富山県南砺市上梨654) || 昼の部 料金 | 500円(立見) || 夜の部 料金 | 1,500円(指定席) || 駐車場 | 五箇山総合案内所横、上梨まち並み観光駐車場(拾遍舎横)、上梨トンネル横(大型車可) || 車でのアクセス | 東海北陸自動車道 五箇山ICから約20分 || 公共交通でのアクセス | JR城端線 城端駅から加能越バス等で「上梨」下車 || 終了時刻・雨天時の扱い | 公式サイトで要確認 |夜の部は指定席のため、当日ふらっと立ち寄って座れるとは限らない。座って見たい場合は、事前に公式サイトで席の確保方法を確認しておくと安心だ。
行く前に知っておきたい注意点
駐車場は3か所に分かれている。 五箇山総合案内所横、上梨まち並み観光駐車場(拾遍舎横)、上梨トンネル横(大型車対応)のいずれかを使うことになる。祭り期間中は近隣の来訪者も増えるため、早めの到着を心がけたい。昼と夜で会場内の位置が変わる。 昼の奉納踊りは白山宮境内、夜の舞台競演会はこきりこ館前の特設ステージが会場となる。両方を見る場合は、会場間の移動時間も見込んでおきたい。料金は現金対応が基本と考えておきたい。 昼500円・夜1,500円という料金は南砺市公式観光サイト(たびなんと)で確認できるが、支払い方法の詳細までは記載がないため、現地の案内に従うのが確実だ。終了時刻や荒天時の対応は公式サイトで要確認。 開始時刻ははっきりしているが、各回の終了時刻や雨天時の実施可否については、たびなんとの発信内容だけでは分からない。出かける直前に改めて公式サイトを確認しておきたい。公共交通機関の本数は限られる。 城端駅からのバスは本数が多くないため、事前に時刻を調べたうえで行動時間を組み立てるのが安全だ。マイカーの場合も、五箇山ICからの所要時間約20分を目安に逆算して出発したい。
まとめ
五箇山のこきりこ祭りは、2026年9月25日(金)・26日(土)の2日間、上梨白山宮境内とこきりこ館前特設ステージで開催される。昼は13時・15時からの奉納踊り、夜は19時00分からの舞台競演会と、時間帯によって見られる演目が変わるのがこの祭りの特徴だ。料金は昼500円・夜1,500円で、駐車場は3か所用意されている。車なら五箇山ICから約20分、公共交通ならJR城端駅からバスで「上梨」下車となる。終了時刻や雨天時の対応など細かい点は公式サイトで確認したうえで、日本最古の民謡文化に触れる時間を計画したい。
よくある質問
Q. こきりこ祭り2026はいつ開催されますか?
2026年9月25日(金)と26日(土)の2日間、富山県南砺市の上梨白山宮境内とこきりこ館前特設ステージで開催される。
Q. 昼の部と夜の部で内容は違いますか?
異なる。昼の部は13時・15時から白山宮境内での「奉納こきりこ踊り」、夜の部は19時00分からこきりこ館前特設ステージでの「舞台競演会」となる。
Q. 料金はいくらですか?
昼の部(立見)が500円、夜の部(指定席)が1,500円。車の場合は東海北陸自動車道の五箇山ICから約20分。公共交通機関の場合はJR城端線の城端駅から加能越バス等で「上梨」バス停下車となる。
Q. 駐車場はありますか?
五箇山総合案内所横、上梨まち並み観光駐車場(拾遍舎横)、上梨トンネル横(大型車対応)の3か所が用意されている。
泊まる
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