益子の朝ごはん・朝食|朝7時から開く1軒と営業時間益子で朝ごはんを食べられる店は、朝7時に開くMidnight Breakfastの1軒だけです。営業は木曜から日曜までで、月曜から水曜は開いていません。真岡鐵道の下館駅6時1分発に乗れば益子駅に6時50分に着き、開店とほぼ同時に店の前に立てます。
城内坂の益子焼の店が開くのは9時半ごろからなので、7時台に朝ごはんを済ませておくと、町が動き出すまでの時間を無駄にしません。
益子の朝ごはんは朝7時から
益子町は窯元と陶芸販売店が約160軒集まる焼物の町で、益子町観光協会によると年間約200万人が訪れます。ただし町の主役はあくまで陶器で、朝早くから食事を出す店はほとんどありません。朝8時までに開く食事の店を調べたところ、該当したのは1軒でした。その1軒がMidnight Breakfastで、店自身が「益子町で1番朝早くオープンする」とうたっています。開店は朝7時、営業日は木・金・土・日の4日間です。月曜から水曜に益子へ行く場合、朝7時台に開いている食事の店はありません。この日は宿の朝食を取るか、真岡鐵道沿線のコンビニで済ませる前提で予定を組んでください。益子には日光のような門前の朝参りの習慣も、港町のような早朝の市場もありません。朝の益子でできることは、人の少ない城内坂通りを歩くこと、益子駅の駅舎を眺めること、そしてこの1軒で朝ごはんを取ることです。店の一覧と地図はこの下にあります。
ピンを押すとお店の情報が出ます。地図は+−ボタンやドラッグで動かせます(地図:© OpenStreetMap contributors)
益子で朝に開いているお店
開店の早い順に並べました。カードを押すとお店の情報が出ます。
Midnight Breakfast
益子駅から徒歩9分ほど、益子焼の店が並ぶ城内坂方面へ向かう途中にある店です。30年以上使われていなかったガソリンスタンドの跡地を改装して作られており、公式オンラインストアでは「Local×Upcycling×Breakfast」を店のテーマに掲げています。地元の人や来店客が捨てようとしていた物を再利用して店を作ったという成り立ちで、テラス席もあります。看板は手作りのアメリカンクッキーです。栃木県産の小麦と卵、黒糖や甜菜糖を使った焼き菓子で、栃ナビの店舗情報ではアメリカンチョコレートチップクッキーが350円、ホワイトチョコレート&マカデミアナッツクッキーが380円と案内されています。持ち帰り用の予約商品もオンラインストアで受け付けています。朝7時に開いて昼12時に閉まる短い営業なので、向いているのは「軽い朝ごはんを早く済ませて、8時台から益子の町歩きに出たい人」です。定食のような量のある朝食を探している人には合いません。焼き菓子が中心の店だと分かった上で行くと、期待とのずれがありません。営業日は木〜日ですが、栃ナビには「詳しくはInstagramをチェック」とあり、不定休の可能性があります。遠方から朝一番に向かう人は、前日に店の公式SNSで営業予定を確かめてください。駐車場は5台分です。
朝ごはんのあとの回り方
7時台に朝ごはんを終えると、益子の主な施設が開くまで1時間半ほど空きます。この時間は城内坂通りを歩くのに向いています。とちぎ旅ネット(栃木県観光物産協会)によると、城内坂交差点は益子駅から徒歩15分程度で、そこから東へ約500m、約30軒の益子焼販売店が並びます。店が開く前でも通りの雰囲気と店構えは見られます。9時半になったら城内坂の東側にある益子陶芸美術館(陶芸メッセ・益子)が開きます。公式サイトの開館時間は2月〜11月が午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)、12月〜1月は午前9時30分〜午後4時30分です。休館日は月曜日(祝休日の場合は翌日)で、入館料は一般600円、65歳以上と小中学生は300円です。10時からは益子参考館が開きます。開館は10時〜17時(入館は16時30分まで)、月曜休館、入館料は大人1,100円、中高生550円、小学生以下無料です。公式サイトの案内では益子駅から徒歩40分・タクシー10分なので、朝ごはんの店からそのまま歩くより、城内坂を見てから向かうほうが無理がありません。車の人は9時に開く道の駅ましこを先に回る手もあります。営業は9時〜18時で、毎月第2火曜日が定休です。同じ栃木県内で朝早く動く旅を考えているなら、日光の朝ごはん・朝食|朝から開いている1軒と営業時間も参考になります。
行き方
朝7時の開店に間に合わせるなら、真岡鐵道の始発が最も確実です。真岡鐵道の公式時刻表(2023年3月18日改正)では、下館駅6時1分発の茂木行きが益子駅に6時50分に着きます。次は下館7時31分発で益子8時11分着です。| 区分 | 内容 ||—|—|| 真岡鐵道 下館→益子 | 大人780円・約49分(運賃は2019年10月1日改定) || 真岡鐵道 真岡→益子 | 大人340円 || 関東自動車バス 宇都宮駅西口→益子駅前 | 大人1,350円・約1時間10分(朝は6時58分発→8時8分着) || 高速バス 秋葉原→益子(関東やきものライナー) | 最短2時間30分・運賃は茨城交通の公式サイトで要確認 || 車 北関東道 真岡IC→益子 | 約25分 || 車 北関東道 桜川筑西IC→益子 | 約20分 |宇都宮からバスで向かう場合、朝一番の便でも到着は8時8分です。バスの人は「7時開店」より「8時過ぎに朝ごはん」と考えておくとちょうどよく、それでも12時の閉店まで余裕があります。益子駅には無料駐車場とレンタサイクルがあり、駅舎は関東の駅100選に選ばれています。観光協会も駅に併設されているので、地図はここでもらえます。茨城県側から来る人は、水戸の朝ごはん・朝食|偕楽園で朝6時から開く1軒を朝に回してから真岡鐵道で益子へ移動する組み方もできます。
行く前に知っておきたい注意点
– 月曜〜水曜は朝7時台に開く食事の店がありません。曜日を先に確かめてください- 営業日は不定休の可能性があります。前日に店の公式SNSで確認するのが確実です- 12時閉店なので、昼ごはんを兼ねることはできません- 益子焼の店や美術館は9時半〜10時開館です。7時に着いても2時間半は店が閉まっています。城内坂の散策か駅周辺での待ち時間になります- 第114回益子秋の陶器市は2026年10月31日(土)〜11月3日(火・祝)、9時〜17時(最終日は16時まで)に城内坂・サヤド地区を中心に開かれます(益子町公式サイト・益子町観光協会)。期間中は駐車場が有料になる所があり、朝の店も混みます- 営業時間と料金は変わることがあります。この記事の数字は2026年9月5日に各公式サイトで確かめたものです
まとめ
益子で朝ごはんを食べるなら、朝7時に開くMidnight Breakfastの1軒です。営業は木〜日で、看板は手作りのアメリカンクッキー。しっかりした食事というより、軽く済ませて町歩きに出る朝に向いています。真岡鐵道の下館6時1分発なら6時50分に益子へ着き、開店に間に合います。7時台に朝ごはんを済ませ、城内坂を歩いてから9時半の益子陶芸美術館、10時の益子参考館へ回るのが、益子の朝を無駄にしない順番です。
よくある質問
Q. 益子で朝7時から開いている朝ごはんの店はどこですか?
Midnight Breakfastの1軒です。営業は木・金・土・日で、朝7時から12時までです。月〜水は朝の食事の店がありません。
Q. 益子駅から朝ごはんの店までは歩けますか?
歩けます。益子駅から徒歩9分ほどで、城内坂へ向かう方向にあります。駐車場も5台分あります。
Q. 朝一番の列車で益子に着くのは何時ですか?
真岡鐵道の下館駅6時1分発が益子駅6時50分着です(2023年3月18日改正の公式時刻表)。宇都宮駅西口からの関東自動車バスは6時58分発・益子駅前8時8分着が朝一番です。
Q. 益子秋の陶器市の朝はどう動けばいいですか?
2026年の秋の陶器市は10月31日〜11月3日で、会場は9時から開きます。7時に朝ごはんを済ませて8時台に城内坂へ入れば、駐車場と会場の混雑が本格化する前に着けます。ただし店側も混むので、営業日の確認は普段より念入りにしてください。
Q. 朝ごはんの店が休みの日はどうすればいいですか?
朝7時台に代わりの食事の店はありません。宿で朝食を取るか、真岡鐵道の沿線や益子駅周辺のコンビニで済ませ、9時の道の駅ましこや9時半の益子陶芸美術館の開館に合わせて動くのが現実的です。—記事は上の通りです。書く前に確かめたことと、気になった点を添えます。確かめたこと– 店の営業時間は公式オンラインストアで「木金土日 7:00-12:00」を確認し、渡された台帳と一致しています。住所は益子町益子936、駐車場5台は栃ナビの店舗情報です。- 真岡鐵道の運賃と朝の時刻は公式サイトの運賃表と時刻表PDFから取りました。関東自動車の運賃と時刻は公式の運賃・時刻検索から取りました。- 陶器市の日程は益子町公式サイト、時間と会場は観光協会で確認しました。美術館・参考館・道の駅は各公式サイトです。気になった点– 栃ナビの定休日は「火・水」で、公式の「木〜日営業」と月曜の扱いが食い違います。本文は公式に合わせました。- 冒頭の指示「ニュース記事・今日起きた出来事」は朝ごはん記事と噛み合わないため、日付は「2026年9月5日に確認」の形だけ入れました。
益子 の周辺は、下の地図で確認できる。
