
函館朝市
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道函館市若松町 |
|---|---|
| 特徴 | 戦後の立ち売りが起源の函館名物の市場 |
| 開湯・由来 | 1945年、駅前の野菜立ち売りが始まり |
| 最寄り駅 | 函館駅(市電函館駅前駅から徒歩1分) |
| 住所 | 北海道函館市若松町 |
| 掲載数 | 381件 |
Wikipedia「函館朝市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
函館朝市は北海道函館市若松町にある市場で、1945年に函館駅前で農家が野菜を立ち売りしたのが始まりです。その後3度の移転を経て1956年に現在の場所に落ち着き、1960年代前半には約400店舗を数えて「市民の台所」と呼ばれるほどにぎわいました。郊外の発展や北洋漁業の衰退で客足が減った時期もありましたが、観光地として生き残り、いまでは映画やドラマのロケ地にも使われる函館の名所です。2006年には「函館朝市」が商標登録され、周辺を合わせると約280店舗が軒を連ねます。函館駅側からどんぶり横丁、駅二市場、函館朝市ひろばといった施設が並んでいます。
市場の周りには歩いて回れる見どころが集まっています。函館朝市発祥の地とはこだてみらい館は函館駅から徒歩4分、新選組ファンに知られる土方歳三最期の地碑も徒歩7分と近く、朝の買い物とあわせて巡れます。店は鮮魚店が25軒、居酒屋が20軒、土産・菓子の店も7軒あり、朝は市場で海の幸、夜は居酒屋やバーという組み立てができます。朝市の店はおおむね朝6時から14時ごろまでで、6時台に開く店が20軒あるため早朝から動けるのが持ち味です。歩き疲れたら、徒歩13分の足湯広場や湯の川温泉の足湯「湯巡り舞台」でひと休みするのもよいでしょう。
玄関口は函館駅で、周辺182件のスポットの最寄り駅になっています。JRと道南いさりび鉄道のほか、市電の函館駅前駅から徒歩1分、駅前バスターミナルには空港連絡バスや都市間高速バスも発着します。駅から徒歩10分以内の場所が168件、徒歩分数の真ん中は4分なので、駅を起点にほとんど歩いて回れる規模です。朝市の店は6時台に20軒が開く一方、周辺全体では9時台から11時台に開く店が多いため、早朝は市場、昼前から街歩きという順番が動きやすいでしょう。夜21時以降まで開く店も53軒ありますが、定休日は水曜とする店が多く店ごとに違うので、一覧で確かめてから出かけると安心です。
函館朝市の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。