
恩納村・真栄田岬
写真: Arichika Taniguchi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 沖縄本島西海岸、那覇の北約50km |
|---|---|
| 特徴 | 国道58号沿いにリゾートホテルが並ぶ村 |
| 開湯・由来 | 1673年に恩納間切、1908年に村制 |
| 掲載数 | 56件 |
恩納村は沖縄本島中央部の西海岸にあり、那覇市から北へ約50kmの位置にある。1673年に金武間切と読谷山間切から分かれて恩納間切となり、1908年に村制を敷いた歴史を持つ。南北約27kmと細長い地形で、東シナ海に沿う国道58号沿いに大型リゾートホテルが立ち並び、2000年の九州・沖縄サミットでは各国首脳が村内のホテルに滞在した。1989年からサンゴの移植活動が続けられ、2018年には「サンゴの村」を宣言している。海ぶどうやモズク、アテモヤなどの名産品でも知られる土地だ。
代表的な景勝地は万座毛で、青の洞窟や琉球村、日本一の海底鍾乳洞とされる広部ガマも知られる。海沿いには谷茶前の碑や瀬良垣漁港、亀之浜、ダイヤモンドビーチといった見どころが点在し、みゆきビーチをはじめムーンビーチや万座ビーチなど海水浴場も多い。内陸では恩納岳が村でもっとも目立つ山だ。食事は和食の店が中心で、焼肉や麺類、アメリカン、パンやドーナツの店もあり、海遊びの合間の昼食には困らない。夏の海水浴だけでなく、景勝地めぐりは季節を問わず楽しめる。
村内に鉄道はなく、那覇からは沖縄自動車道を使って車で1時間ほどが目安になる。路線バスは20番・48番・120番の3路線が通り、20番と120番は国道58号を経由して那覇と名護を結ぶ。120番は那覇空港発着なので、空港から乗り換えなしで村内へ入れるほか、主要リゾートホテルへ直行する空港リムジンバスもある。注意したいのは夜で、21時以降まで開いている飲食店は2軒しかないため、外で夕食を取るなら早めの時間に済ませたい。ホテル滞在なら館内での食事も選択肢に入れておくと安心だ。
恩納村・真栄田岬の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。