
尾道
写真: RitikaPahwa4444 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 広島県南東部、瀬戸内海に面する |
|---|---|
| 特徴 | 港・寺・坂のまち。尾道水道に沿う |
| 開湯・由来 | 山の尾根沿いの道「山の尾の道」説が定説 |
| 最寄り駅 | 尾道駅 |
| 掲載数 | 94件 |
Wikipedia「尾道」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
尾道は瀬戸内海のほぼ中央、広島県南東部にある港のまちです。平安時代の1169年、山あいの荘園・大田庄の年貢を積み出す港として認められたのが港町としての始まりで、江戸時代には北前船が寄港する「広島藩の台所」と呼ばれるほど栄えました。豪商や歴代の権力者が寄進を重ねたため神社仏閣が多く、「寺のまち」とも呼ばれます。海と三つの山に挟まれた細長い土地に家々が密集し、入り組んだ路地や坂道が続く風景は多くの文人に描かれ、いまも映画やアニメの舞台として親しまれています。
まちのシンボルは尾道駅から歩いて11分ほどの千光寺。玉の岩伝説が残り、「玉の浦」という尾道の別名の由来にもなった寺です。東へ足を延ばせば、飛鳥時代創建と伝わる浄土寺と宝物館(徒歩23分前後)、大宰府へ向かう菅原道真が舟で立ち寄った伝承をもつ御袖天満宮(徒歩16分)など、社寺だけで23か所が点在します。歩き疲れたら食事を。郷土料理の店が4軒と最も多く、ラーメンや中華の店がそれに続きます。瀬戸内海式気候で年間を通じて温暖なので、坂道の散策は季節を問わず楽しめます。
玄関口はJR尾道駅で、掲載スポットの大半(90件)はここが最寄りです。駅から歩いて10分以内に入るのは14件で、全体の真ん中はおよそ14分。千光寺や艮神社あたりまでは10分強、東の浄土寺方面は20分を超えるので、片道を歩き、帰りの時間に余裕を持たせる計画が向いています。夜21時以降まで開いている飲食店は5軒にとどまるため、夕食は早めの時間に済ませるのが安心です。坂と路地のまちだけに、歩きやすい靴で来ることをおすすめします。
尾道の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。