
屋島
| 場所 | 香川県高松市 |
|---|---|
| 特徴 | 標高292mのメサ状溶岩台地の山 |
| 最寄り駅 | 琴電屋島駅 |
| 掲載数 | 66件 |
Wikipedia「屋島」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
屋島は香川県高松市にある標高292mの山で、屋根のような形が名前の由来となり、市のシンボルとして親しまれてきた。江戸時代までは海に浮かぶ島だったが、塩田開発や干拓で徐々に埋め立てられ、いまは陸続きになっている。平らな頂上の周りを急な崖が囲む「メサ」と呼ばれる地形で、1934年には最初の国立公園のひとつ、瀬戸内海国立公園に指定された。山上には唐僧・鑑真の創建と伝わる屋島寺が建ち、麓の入り江は源平合戦の「屋島の戦い」の舞台になった。歴史と展望をあわせもつ、高松を代表する観光地である。
山上には獅子ノ霊巌・談古嶺・遊鶴亭の三つの展望台があり、獅子ノ霊巌の夕景は日本の夕陽百選にも選ばれている。晩秋から冬には空気が澄み、剣山や明石海峡大橋まで見通せる日もある。麓では琴電屋島駅から徒歩7分の四国村ギャラリーが起点になり、同じく徒歩5分の旧屋島ケーブル屋島登山口駅を経て、登山道沿いの加持水(徒歩13分)や不喰梨(徒歩17分)へと歩いて回れる。源平合戦の跡をたどるなら、古高松駅から徒歩17分の源平屋島古戦場へ。食事は和食を中心に、うどんや麺類、カフェ、焼肉などがそろい、夜21時以降まで開く店も3軒ある。
玄関口になる駅は潟元駅・琴電屋島駅・春日川駅の三つで、周辺の店やスポットの多くはどこかの駅から徒歩10分以内、真ん中で7分ほどと歩きやすい。山頂の南嶺へは歩行者専用の登山道が通じており、麓からは1時間かからずに登れる。歩かない場合は、最寄駅から山上を往復するシャトルバスや、山上駐車場まで通じる屋島スカイウェイ(駐車場は有料)が使える。山歩きと麓の散策を組み合わせるなら、登山道の入口に近い琴電屋島駅側が便利だ。夜21時以降まで開く飲食店は3軒にとどまるので、夕食は早めの時間に済ませる計画にしたい。
屋島の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。