高山市街地エリアの朝ごはんは、朝6時から開く6軒です。起く -oku-は毎日 06:30-15:00。Le Pain MujoはMo,Fr-日 08:00-売切次第。こまやパン駅前店は月〜土 08:00-21:00; 日 off。アンデルセンは08:00-12:00。日々是好日は08:00-12:00。高山カフェは08:30-10:30,11:00-15:00。
高山市街地の朝ごはん・朝食|飛騨高山で朝6時30分から開く6軒と営業時間飛騨高山の中心市街地で、朝に食事ができる店は6軒です。いちばん早いのは6時30分に開く「起く -oku-」で、残りの5軒は8時台に開きます。パン屋が3軒、おにぎりの店が1軒、モーニングプレートの店が2軒という顔ぶれです。
高山の朝は、宮川朝市と陣屋前朝市の2つの朝市が動き出すところから始まります。朝市はどちらも高山駅から歩いて行ける距離にあり、朝ごはんの店も朝市と古い町並のあいだに集まっています。朝市を見てから食べるか、先に食べてから朝市へ行くか、どちらの順でも徒歩で回れます。
高山市街地の朝ごはんは朝6時30分から
高山の市街地で朝ごはんの店を探すと、6軒が見つかります。開く時刻で分けると、6時台が1軒、8時台が5軒です。7時台に開く店はありません。
6時台の1軒は、宮川の北側、大新町にある「起く -oku-」です。パン屋の姉妹店で、朝はモーニングプレートが中心になります。飛騨高山観光コンベンション協会が店舗情報として案内している店で、朝市が開く前の時間帯に食事ができる、市街地では貴重な1軒です。
8時台の5軒は、高山駅前と古い町並の周辺に分かれます。駅前には「こまやパン駅前店」があり、古い町並の下三之町には「アンデルセン」と「日々是好日」、上三之町には「高山カフェ」があります。宮川を渡った大新町には「Le Pain Mujo」があります。
高山の朝ごはんの特徴は、パン屋の多さです。高山市観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」は、高山を「パン屋激戦地区」として特集しています。市街地で朝8時に開くパン屋が3軒あるので、パンを買って宮川沿いで食べる、という朝の過ごし方が組み立てやすい街です。
もうひとつの特徴は、朝市との組み合わせです。陣屋前朝市は組合の公式サイトによると4月から12月は6時に始まります。宮川朝市は公式サイトによると通常7時からです。朝市を歩いてから8時台の店に入る、という流れが自然に作れます。
古い町並の店は、飛騨高山旅ガイドの案内では9時頃から開く店が多いとされています。町並の見物は9時以降になるので、それより前の時間を朝市と朝ごはんに使うのが、高山の朝を無駄なく使う組み立てです。
ピンを押すとお店の情報が出ます。地図は+−ボタンやドラッグで動かせます(地図:© OpenStreetMap contributors)
高山市街地エリアで朝に開いているお店
開店の早い順に並べました。カードを押すとお店の情報が出ます。
起く -oku-
6軒のうち、いちばん早く開く店です。高山駅から北東へ歩いた大新町にあり、宮川朝市の北側に当たります。
パン屋「Le Pain Mujo」の姉妹店で、店の案内では「パン屋の朝ごはんのおすそわけ」がうたい文句です。飛騨高山観光コンベンション協会の店舗情報によると、朝はモーニングプレートが中心で、ブランチやランチの時間帯も営業しています。
席の予約は公式LINEかInstagramのダイレクトメッセージで受け付けています。駐車場は2台分です。朝市が開く前の時間に食事を済ませたい人や、早朝に高山を出発する人に向く店です。
Le Pain Mujo
「起く -oku-」の本店にあたるパン屋で、同じ大新町にあります。高山市観光公式サイトのパン屋特集で紹介されている店です。
営業は売り切れ次第終了で、火曜・水曜・木曜が定休です。週の後半から月曜にかけて営業する店なので、訪れる曜日を確かめてから向かってください。
パンを買って宮川沿いや朝市の周辺で食べる、という朝に向きます。座って食事をしたい人は、姉妹店の「起く -oku-」を選ぶのが確実です。
こまやパン駅前店
高山駅から徒歩約5分、天満町にあるパン屋です。6軒のうち駅にいちばん近く、列車やバスの時間に合わせて動く人に使いやすい店です。
高山市観光公式サイトのパン屋特集によると、朝8時から夜21時まで通して営業し、日曜が定休です。朝に買い損ねても、日中に立ち寄れます。
高山駅を起点に朝市へ向かう前に、パンを買って持って歩く使い方ができます。
アンデルセン
古い町並の北側、下三之町にあるパン屋です。高山駅からは徒歩約10分です。
高山市観光公式サイトのパン屋特集によると、営業は午前中だけで、定休日は不定休です。昼までに閉まるので、朝の時間帯に絞って使う店です。
宮川朝市が開く宮川と古い町並のあいだにあり、朝市の帰りに寄る位置関係です。
日々是好日
下三之町にある、おにぎりの専門店です。高山駅から徒歩約9分で、アンデルセンと同じ通りにあります。
岐阜県観光公式サイトのコラムによると、高山の米を土鍋で炊いてにぎるテイクアウトの店で、店の前にイートインの場所があります。店のInstagramは「営業時間4時間だけのおにぎり屋さん」と名乗っており、朝から昼までの短い営業です。売り切れ次第終了で、定休日は不定休です。
パンではなくご飯の朝ごはんを探している人に、市街地で唯一の選択肢です。
高山カフェ
古い町並の中心、上三之町にあります。旧藤井美術館の建物を使った店で、高山駅から徒歩約8分です。
公式サイトによると、モーニングは8時30分から10時30分までで、ラストオーダーは10時15分です。11時からはランチに切り替わります。公式サイトの案内では、契約農家の朝採れ野菜と、自社生産のソーセージやベーコンがついたプレートが朝の献立です。
古い町並を歩きながら、座って朝食をとりたい人に向く店です。6軒のうち開く時刻はいちばん遅いので、朝市を先に回ってから入る順番が合います。
朝ごはんのあとの回り方
朝ごはんと朝市を組み合わせるなら、朝市の開始時刻が基準になります。2つの朝市の時間は次のとおりです。
| 朝市 | 場所 | 4月〜11月 | 冬 | 休み |
|---|---|---|---|---|
| 陣屋前朝市 | 高山陣屋前(八軒町1-5) | 6時〜12時(4月〜12月) | 7時〜12時(1月〜3月) | 年中無休 |
| 宮川朝市 | 宮川沿い | 7時〜12時 | 8時〜12時(12月〜3月) | 毎日開催 |
陣屋前朝市の時間は組合の公式サイト、宮川朝市の時間は宮川朝市の公式サイトの記載です。陣屋前朝市は高山祭の日だけ6時から15時までに変わります。
陣屋前朝市は高山駅から徒歩7〜8分、宮川朝市は岐阜県観光公式サイトの案内で高山駅から徒歩約15分です。2つの朝市は歩いて行き来できる距離にあります。
おすすめの順番は次のとおりです。
- 6時30分に「起く -oku-」で朝食をとる、または陣屋前朝市を先に歩く
- 7時に宮川朝市が始まったら宮川沿いを歩く
- 8時に下三之町のパン屋やおにぎりの店へ寄る
- 9時頃から古い町並の店が開き始めるので、上三之町へ移る
高山駅から古い町並までは、岐阜県観光公式サイトの案内で徒歩約12分です。市街地は平らで、朝市と町並と駅が徒歩15分の範囲に収まります。
ほかの地域の朝ごはんも同じ形でまとめています。道後温泉の朝ごはん・朝食や伊勢神宮の朝ごはん・朝食は、朝市や参拝と組み合わせる点で高山と似た回り方です。
行く前に知っておきたい注意点
- 6軒のうち4軒は不定休か、週に決まった定休日があります。Le Pain Mujoは火曜・水曜・木曜、こまやパン駅前店は日曜が休みです。日々是好日とアンデルセンは不定休です
- パン屋とおにぎりの店は売り切れ次第終了です。遅い時間に行くと買えないことがあります
- 高山カフェのモーニングはラストオーダーが10時15分で、その後はランチの献立に変わります
- 宮川朝市は公式サイトによると天候で出店者の数が変わります。雨の日は店が少なくなります
- 朝市の時間は季節で変わります。冬は陣屋前朝市が7時、宮川朝市が8時と、1時間遅くなります
- 各店の営業時間は変わることがあるので、出発前に公式サイトや店の案内で確かめてください
まとめ
飛騨高山の中心市街地で朝ごはんが食べられる店は6軒です。6時30分に開く「起く -oku-」が唯一の6時台で、あとの5軒は8時台に開きます。パン屋3軒、おにぎり1軒、モーニングプレート2軒という内訳です。
陣屋前朝市は4月から12月は6時、宮川朝市は通常7時から始まります。朝市と朝ごはんの店と古い町並は、高山駅から徒歩15分の範囲にまとまっているので、6時台から9時頃までの時間を歩いて使い切れます。
よくある質問
Q. 高山の朝市は何時から始まりますか?
陣屋前朝市は組合の公式サイトによると4月から12月は6時、1月から3月は7時に始まり、12時までです。宮川朝市は公式サイトによると7時から12時で、12月から3月は8時からです。どちらも毎日開かれています。
Q. 高山駅から古い町並までは歩いてどれくらいですか?
岐阜県観光公式サイトの案内では徒歩約12分です。陣屋前朝市は徒歩7〜8分、宮川朝市は徒歩約15分で、いずれも駅から歩いて行けます。
Q. 朝ごはんの店は予約できますか?
「起く -oku-」は公式LINEとInstagramのダイレクトメッセージで席の予約を受け付けています。ほかの5軒は、公式の案内に予約の記載がありません。
Q. 朝市で朝ごはんは食べられますか?
陣屋前朝市の公式サイトによると、扱っているのは野菜、果物、加工品、民芸品、しめ縄です。食事の店ではないので、朝ごはんは市街地の店でとり、朝市は買い物と散歩に使う組み立てが向いています。
Q. 雨の日でも朝市はやっていますか?
宮川朝市は公式サイトによると毎日開かれますが、天候によって出店者の数が変わります。雨の日は店の数が少なくなることを見込んでください。
-
高山市街地エリア の周辺は、下の地図で確認できる。
関連記事
- 飛騨高山の見どころ・お店ガイド
- 下呂温泉の見どころ・お店ガイド
