札幌・大通・すすきのの観光スポット|回り方とモデルコース

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札幌駅からすすきのまでは南北に2km弱で、国指定重要文化財の札幌市時計台と北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)、さっぽろテレビ塔、二条市場が徒歩圏に並ぶ。時計台の公開は17時10分までなので、展示を見るなら午前か昼過ぎまでに入る。テレビ塔の展望は21時50分まで入場できる。半日なら時計台と赤れんが庁舎、1日かけるなら二条市場とすすきのまで足を伸ばす。

目次

札幌・大通・すすきのの見どころ

中心部の主役は、明治11年の旧札幌農学校演武場である時計台、明治21年竣工の赤れんが庁舎、大通公園東端のさっぽろテレビ塔、創成川東の二条市場の4つ。位置関係は下の地図で確認できる。

札幌駅 の周辺は、下の地図で確認できる。

札幌市時計台

正式名称は旧札幌農学校演武場。所在地は札幌市中央区北1条西2丁目。札幌市の文化財案内では公開時間は8時45分から17時10分、入館は17時まで。休館は年始の1月1日から1月3日。入館料は大人200円、高校生以下は無料(2026年9月8日、札幌市公式ページで確認)。電話は011-231-0838。

時計台公式サイトでは、毎月第1月曜日に夜間開館(8時45分から20時、17時以降はピアノの無料開放)がある。毎月16日は札幌市民の入館が無料で、受付で住所が分かる証明書が必要。巻き上げ実演は1日1回10時30分からで、2026年9月14日・17日・20日の実施見込みと公式が案内している。変更の可能性がある。

地下鉄大通駅31番出口から約280m。JR・中央バスの「時計台前」も使える。外観の撮影だけなら数分、館内の展示まで見るなら閉館時刻から逆算する。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

所在地は札幌市中央区北3条西6丁目1番地。開館は8時45分から21時、最終入館は20時30分。休館は年末年始の12月29日から1月3日と、年1回の設備点検日。入館料は一般300円、大学生・高校生200円、中学生以下は無料。20名以上の団体は一般270円、大学生・高校生180円(2026年9月8日、赤れんが庁舎公式で確認)。一般車両の駐車場はない。大型バス駐車場は3台まで、1時間当たり1,100円、30分を超えるごとに550円。

JR札幌駅西通り南口から徒歩約8分、地下鉄さっぽろ駅10番出口から徒歩約4分、大通駅2番出口から徒歩約9分。庁舎内の飲食店だけを使う入館は無料。白い恋人 Akarenga sweets laboは9時から19時、レストランHOUSE.Hは8時45分から21時(ラストオーダー20時30分)。八角塔の展望バルコニーは小学生以上1,200円、ガイド付きで1日4回(11時・12時・14時・15時)、各回7名・所要30分。予約制で30日前から発売。階段68段、ヘルメット着用。

時計台と赤れんが庁舎は相互割引を実施していると時計台公式が案内している。金額の条件は当日の窓口で確認する。

さっぽろテレビ塔

大通公園の東端。展望台は9時から22時、最終入場は21時50分。イベントで時間が変わる場合がある。入場券は3階の展望台入場券売場。休業日(設備点検)は2026年4月8日、2026年11月11日、2027年1月1日。

一般料金は大人(高校生以上)1,200円、小学生・中学生600円、幼児(小学生未満)は無料。15名以上の団体は大人900円、小中学生500円。札幌市民料金は大人800円、小中学生400円で、市内在住を証明できるものが必要。札幌市在住の70歳以上は400円(生年月日と住所が分かるものを提示)。2026年1月1日に大人1,000円から1,200円へ改定された(公式のお知らせ)。

時計台との共通入場券は大人1,300円(通常合計1,550円)。販売はテレビ塔3階と時計台、販売期間は2026年4月1日から2027年3月31日、有効期限は購入日から2027年3月31日。公式は時計台とテレビ塔の徒歩を5から7分(観覧時間は除く)と案内している。

二条市場

札幌市中央区南3条東1〜2丁目。公式の二条市場サイトでは、営業時間は店舗により異なり、目安は朝7時頃から夜17時頃、年中無休。同じ公式ページの説明では、朝8時から夕方6時頃まで並ぶ店が多いとも書いている。市場全体の定休日はなく、店ごとに休む日がある。電話は011-222-5308。

公式の徒歩目安は、さっぽろテレビ塔から5分、大通公園から5分、狸小路1丁目から1分、地下鉄バスセンター前駅3番出口から5分、大通駅34番出口から5分。明治初期に石狩浜の漁師が魚を売ったことが始まりで、125年以上の市場と公式が説明している。個別店のメニューや味は、各店の公式が出している範囲以外は書かない。

北海道の市場の朝を別に見るなら、函館朝市の朝ごはん・朝食|朝6時から開く海鮮丼の店と営業時間がある。

大通公園とすすきの

テレビ塔は大通公園の東端にあり、公園は屋外なので入場料はない。公園の西へ歩くと赤れんが庁舎、北へ折れると時計台と札幌駅方面になる。

すすきのは二条市場の南、地下鉄すすきの駅周辺の飲食店が集まる地区。夜の店が多い。朝に開く店の一覧は、同じ地域の札幌の朝ごはん・朝食|大通・すすきので朝6時から開く4軒を使う。

所要時間

時計台の外観だけなら数分、展示まで見るなら閉館の17時10分に間に合う枠を取る。赤れんが庁舎は展示と八角塔を含めると30分単位で増える。テレビ塔は入場から展望まで、混雑と券売の待ちを見ておく。二条市場は店により閉店が早いので、午前中の方が店が開いている。

半日の目安は、午前に時計台と赤れんが庁舎、午後にテレビ塔と二条市場。1日かけるなら大通公園を挟んですすきのまで歩く。時計台の夜間開館日以外は、17時以降に時計台の中へは入れない。

料金

2026年9月8日に各公式で確認した金額。改定の有無は公式で確認する。

施設 大人の目安 備考
札幌市時計台 200円 高校生以下無料。毎月16日は市民無料
赤れんが庁舎 300円 大学生・高校生200円。中学生以下無料。店だけなら入館無料
さっぽろテレビ塔展望 1,200円 2026年1月1日改定。小中学生600円。幼児無料
時計台+テレビ塔共通券 1,300円 2026年4月1日〜2027年3月31日販売

3施設の一般料金を足すと1,700円。共通券を使うと時計台とテレビ塔は1,300円、赤れんが庁舎は別途300円。

行き方

JR札幌駅が北の起点。駅から赤れんが庁舎は西通り南口徒歩約8分。時計台は駅の南東、地下鉄大通駅31番出口から約280m。テレビ塔と二条市場は大通公園の東から創成川の東へ続く。南北線・東西線・東豊線の大通駅が中心の乗り換えになる。

車で赤れんが庁舎へ行く場合、公式は一般車両の駐車場がないと案内している。時計台周辺の路肩は一方通行が多く、公共交通の方が迷い少ない。

行く前に知っておきたい注意点

時計台は17時10分閉館が基本で、テレビ塔より早い。順番を逆にすると時計台に入れない。赤れんが庁舎に一般の駐車場はない。二条市場は店ごとに時間も休みも違う。テレビ塔は点検日が終日休み。金額と時間は変わることがあるので、出発前に各公式で確認する。

まとめ

札幌・大通・すすきのの中心は、時計台、赤れんが庁舎、テレビ塔、二条市場の徒歩圏。先に閉まる時計台を午前に入れ、夜まで開いているテレビ塔を後ろに回すと動きやすい。料金は2026年9月8日時点で、時計台200円、赤れんが庁舎300円、テレビ塔1,200円。

よくある質問

Q. 半日で4か所回れますか。
時計台が17時10分までなので、午前に時計台と赤れんが庁舎、午後にテレビ塔と二条市場の順なら間に合う。八角塔や市場の店内まで足を伸ばすと1日に近い。

Q. 市民割引はありますか。
時計台は毎月16日に札幌市民無料(証明書が必要)。テレビ塔は市民料金と70歳以上400円がある。条件は各公式の料金表を見る。

Q. 二条市場は何時までですか。
公式は店舗により異なるとし、目安を朝7時頃から夜17時頃、年中無休と書いている。店ごとの定休日はある。

Q. 時計台とテレビ塔は近いですか。
テレビ塔公式は徒歩5から7分(観覧時間は除く)と案内している。共通入場券の販売場所はテレビ塔3階と時計台。

Q. 朝ごはんはどこですか。
この記事では店名を並べない。同じ地域の朝の店は「札幌の朝ごはん・朝食|大通・すすきので朝6時から開く4軒」を見る。

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この記事を書いた人

全国492の観光地を、行き方・滞在時間・予算・季節といった同じ物差しで比べられるようにまとめている編集部です。施設・自治体・観光協会・交通事業者の公式発表だけを確認して記事を作り、出どころが確認できなかった数字は載せません。

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