身延山・下部温泉周辺の日帰り入浴|料金・時間・行き方

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下部温泉の日帰りは、身延町公式が宿ごとに時間と料金を出している。早い店は9時、遅い店は20時まで。料金は2時間以内500円から、大人1,200円まで分かれる(2026年9月8日、身延町観光情報サイト「みのラブ」で確認)。半日なら1軒、1日ならぬる湯と熱湯を交代する回り方になる。

目次

下部温泉の見どころ

JR下部温泉駅 の周辺は、下の地図で確認できる。

国民保養温泉地としての温泉郷

下部温泉郷は山梨県南巨摩郡身延町。町公式は開湯から約1300年、国民保養温泉地と案内する。源泉は7種類あり、日帰り入浴編に出るのは下部温泉共同泉、しもべ奥の湯高温源泉、一部の硫黄泉。身延山久遠寺への参詣と合わせて温泉を組み込む旅行者も多いエリアである。

日帰りで使える源泉の温度

共同泉は開湯当初から続く30〜32℃、奥の湯高温源泉は平成18年から分湯の51℃と公式が書いている。橋本屋ではぬる湯は30℃前後、熱湯は40〜41℃と町公式が書いている。大黒屋では共同泉が約30℃、奥の湯高温源泉が40℃前後と案内されている。1日でぬる湯と熱湯を別の宿で試す回り方が取りやすい。

地図で見る位置関係

位置関係は下の地図で確認できる。

下部ホテル

日帰り入浴の基本

身延町公式の日帰り入浴編(2026年9月8日確認)の数字だけを書く。効能や料理、店内の様子は写さない。

下部ホテル(身延町上之平1900、0556-36-0311)。日帰り11時から15時、大人1,200円、小人600円。浴衣貸出330円、バスタオル300円。定休日は火曜日。時間と定休は変わることがあるので電話で確認する、と公式が注記している。公式が挙げる源泉は下部温泉共同泉、しもべ奥の湯高温源泉、下部ホテルオリジナル泉。

湯船と創業年

下部ホテルは12の湯船、貸し切り風呂ありと町公式が書いている。数だけ採用し、雰囲気の形容は採用しない。創業は昭和4年と町公式にある。4軒のなかでは日帰り時間が11時から15時と短めで、昼前後に集中しやすい。

元湯 橋本屋

日帰り入浴の基本

元湯 橋本屋(身延町下部964、0556-36-0006)。日帰り10時から15時(受付終了)。2時間以内500円。不定休のため電話確認。公式が挙げる源泉は共同泉と奥の湯高温源泉。ぬる湯は30℃前後、熱湯は40〜41℃と町公式が書いている。

部屋併用プラン

部屋との併用は2,000円で要予約。日帰り500円の枠とは別メニューである。4軒のなかで2時間以内500円は最も安く、10時から15時と午前から午後まで使える。

創業は慶応元年(1865年)と町公式にある。

元湯旅館 大黒屋

日帰り入浴の基本

元湯旅館 大黒屋(身延町下部56、0556-36-0031)。日帰り10時から16時、最終受付15時。2時間以内1,000円。公式が挙げる源泉は共同泉(約30℃)と奥の湯高温源泉(40℃前後)。

創業は昭和の初めと町公式にある。10時から16時と4軒のなかでは日帰り時間が長く、最終受付15時まで余裕を持って入れる。

不二ホテル

日帰り入浴・サウナ・休憩室

不二ホテル(身延町上之平1525、0556-36-0219)。日帰り9時から20時、サウナ10時から20時、休憩室9時から16時30分、最終受付19時。2時間以内は大人800円、こども400円(小学生以下)。休憩室3時間以内は大人1,000円・こども600円、3時間以上は大人1,500円・こども900円。フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、カミソリの販売あり、と公式が書いている。

湯沢温泉との違い

下部温泉とは源泉が違う湯沢温泉と公式が区別している。町公式は不二ホテルは下部温泉の共同泉ではない、と書いている。4軒を回る前に源泉の違いを押さえておくと選びやすい。

あわせて身延山・下部温泉周辺の見どころ・お店ガイドもご覧ください。

ランチ付きプラン

日帰り入浴とランチのプランは3,000円からで、前日午前中までの予約。創業は昭和12年、現在の建屋は平成9年、と町公式にある。9時から20時と4軒のなかで最も早く開き、夜まで入浴できる。

日帰りで入れる宿の選び方

身延町公式の日帰り入浴編(2026年9月8日確認)に載る4軒は、源泉・時間帯・料金帯がそれぞれ異なる。下部温泉共同泉と奥の湯高温源泉を使うのは下部ホテル、橋本屋、大黒屋の3軒。不二ホテルだけ湯沢温泉で、営業時間も休憩室の16時30分終了など他3軒と読み方が異なる。

朝から入りたいなら不二ホテルの9時。500円で2時間なら橋本屋。16時まで余裕を持ちたいなら大黒屋。浴衣やバスタオルの貸出を公式に明記しているのは下部ホテルだけである。

所要時間

1軒だけ使う場合

1軒2時間以内の設定が多い。橋本屋と大黒屋は2時間。下部ホテルは11時から15時なので、昼前後の1枠。不二ホテルは夜まで開く。入浴だけなら2時間前後、不二ホテルの休憩室を使うなら3時間以上の料金区分に入る。

2軒回る場合

2軒回るなら移動と受付を入れて半日以上。橋本屋の部屋併用2,000円は予約が要る。日帰り500円の枠とは別メニューである。不二ホテルの休憩室は16時30分までなので、入浴の20時までとは時間が違う。ぬる湯と熱湯を別の宿で試すなら、橋本屋か大黒屋と下部ホテル、または不二ホテルの組み合わせが取りやすい。

身延山方面の観光と組み合わせる日帰り計画の立て方は高尾山の楽しみ方|見どころ・所要時間・行き方の時間の区切り方が参考になる。温泉街を歩きながら回る考え方は三島市の楽しみ方|見どころ・所要時間・行き方に近い。

料金

一覧表の読み方

2026年9月8日に身延町公式で確認した税込の目安。

施設 時間 料金
下部ホテル 11時〜15時(火休) 大人1,200円・小人600円
元湯 橋本屋 10時〜15時(不定休) 2時間以内500円
元湯旅館 大黒屋 10時〜16時(最終15時) 2時間以内1,000円
不二ホテル 9時〜20時(最終19時) 2時間以内大人800円

表以外にかかる料金

下部ホテルの浴衣330円とバスタオル300円は入浴料の外である。不二ホテルの休憩室料金は表の800円とは別である。橋本屋の部屋併用2,000円も表の500円とは別メニュー。不二ホテルの日帰り入浴とランチのプランは3,000円からで、前日午前中までの予約が必要と公式が書いている。

行き方

電車で行く場合

身延町公式の宿所在地はいずれも身延町下部・上之平。最寄りはJR身延線の下部温泉駅が起点になる。駅からの徒歩分数は公式のこのページに無いので、書かない。身延線は富士駅方面と身延方面を結ぶ路線で、下部温泉駅は4軒すべてが所在する下部・上之平エリアへの入口になる。

車で行く場合

車は各宿の案内を電話で確認する。下部ホテル0556-36-0311、橋本屋0556-36-0006、大黒屋0556-36-0031、不二ホテル0556-36-0219。宿ごとに上之平と下部に分かれているので、目的地の住所を確認してから向かう。

観光協会が案内するアクセス

観光課は身延町梅平2483-36、電話0556-62-1116、FAX0556-62-1118。特集の問い合わせは観光課へ。日帰り入浴の時間・料金・定休は変わることがあるので、出発前に観光課または各宿へ確認する流れが公式の注記と一致する。

身延町観光情報サイト「みのラブ」が下部温泉郷の特集を公開しており、日帰り入浴編は4軒の数字を一覧できる。宿の詳細や創業年、湯船の数も同じ特集内に載っている。

公式ページの読み方

確認した公式は身延町観光情報サイト「みのラブ」の特集「下部温泉郷を巡る – Vol.1 – 日帰り入浴編」(

下部ホテルの公式サイトは町ページから外部リンクで出ている(

特集では各宿の源泉名、日帰り時間、料金、定休、電話番号がセットで載る。効能や料理、店内の様子は書かれていない項目なので、本文にも載せない。不二ホテルだけ「湯沢温泉」と明記され、下部温泉の共同泉とは別源泉と読める。

下部ホテルは12の湯船、貸し切り風呂ありと町公式が書いている。数だけ採用し、雰囲気の形容は採用しない。創業は下部ホテルが昭和4年、橋本屋が慶応元年(1865年)、大黒屋が昭和の初め、不二ホテルが昭和12年、現在の建屋は平成9年、と町公式にある。

行く前に知っておきたい注意点

不二ホテルは下部温泉の共同泉ではない、と町公式が書いている。橋本屋は不定休。下部ホテルは火曜休み。時間と料金は変わることがあるので、出発前に身延町公式と各宿へ確認する。

橋本屋は受付終了が15時、大黒屋は最終受付15時、不二ホテルは最終受付19時と、締め切りの表現が宿ごとに異なる。不二ホテルの休憩室は16時30分までで、入浴の20時までとは別枠である。

山梨県内の別の日帰り温泉と比較するときは、高尾山の楽しみ方|見どころ・所要時間・行き方のように所要時間と料金を先に押さえる読み方が同じになる。

まとめ

下部温泉の日帰りは、町公式が出している4軒の時間と料金が軸になる。早いのは9時、遅いのは20時。2時間以内500円から1,200円(2026年9月8日時点)。共同泉は30〜32℃、奥の湯高温源泉は51℃と公式が書いている。半日なら1軒、ぬる湯と熱湯を試すなら2軒回って半日以上。不二ホテルだけ湯沢温泉で、下部温泉の3軒とは源泉が異なる。

よくある質問

Q. 朝から入れますか。
不二ホテルは9時から。下部ホテルは11時から。橋本屋と大黒屋は10時から。

Q. 一番安いのはどこですか。
町公式のこの案内では、橋本屋の2時間以内500円。不定休なので電話確認。

Q. 火曜は空いていますか。
下部ホテルは火曜休み。橋本屋は不定休。大黒屋と不二ホテルは火曜定休の記載はこの特集に無い。

Q. 1日何軒回れますか。
2時間枠が続くので、移動を入れて2軒が上限になりやすい。

Q. 不二ホテルは下部温泉ですか。
町公式は湯沢温泉で、下部温泉とは源泉が違うと書いている。

Q. 小人料金があるのはどこですか。
下部ホテルは小人600円、不二ホテルはこども400円(小学生以下)。橋本屋と大黒屋はこの特集に小人料金の記載が無い。

Q. タオルや浴衣はどこで借りられますか。
下部ホテルは浴衣貸出330円、バスタオル300円と公式記載。不二ホテルはフェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、カミソリの販売ありと公式記載。

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調査・執筆:観光地なび 編集部|公式情報・一次情報をもとに作成。本記事の情報は2026年9月時点のものです。営業時間・料金は変わる場合があります。

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この記事を書いた人

全国492の観光地を、行き方・滞在時間・予算・季節といった同じ物差しで比べられるようにまとめている編集部です。施設・自治体・観光協会・交通事業者の公式発表だけを確認して記事を作り、出どころが確認できなかった数字は載せません。

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