鶴岡八幡宮秋期例大祭(鶴岡八幡宮)2026|9月14日〜16日開催・見どころと行き方

鶴岡八幡宮秋期例大祭(鶴岡八幡宮)2026の紹介画像
2026年の開催は終了しました(9月16日)。
このページは2027年の開催情報が公式に発表され次第、最新の日程に更新します。来年の予定を調べる目印としてご利用ください。

鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)で一年を通じて最も重い祭事とされる「秋期例大祭」が、2026年9月14日(月)〜16日(水)の3日間にわたり執り行われる。拝観は無料で、鎌倉駅から徒歩10〜15分。最大の見どころは16日13時からの流鏑馬神事で、境内は毎年多くの参拝者・見物客でにぎわう。

目次

1187年から続く、鎌倉で最も重い祭事

鶴岡八幡宮の例大祭は、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』によれば、文治3年(1187年)8月15日に放生会と流鏑馬が初めて行われたことに由来する。これが現在の例大祭の始まりとされ、以来800年以上にわたって絶えることなく続けられてきた。鎌倉幕府を開いた源頼朝ゆかりの神事が、令和の今も同じ場所で受け継がれている点が最大の魅力だ。

神幸祭 ― 御鳳輦が若宮大路を渡る

2日目にあたる9月15日は、10時から本殿で例大祭が斎行される。神社本庁からの献幣使を迎え、宮司をはじめ神職・巫女・八乙女が奉仕する厳粛な神事で、大勢の参列者が見守る中で執り行われる。

続く13時からは神幸祭が行われる。御神霊を乗せた御鳳輦(ごほうれん)が本宮を出発し、若宮大路を渡御する。この日は神輿渡御にあわせて若宮大路の二ノ鳥居より北側が車両通行止めとなるため、周辺は徒歩の見物客でも混雑する。特に三ノ鳥居前の交差点は普段から渋滞しやすい場所として知られており、行列が通過する時間帯は肩がぶつかり合うほどの人出になることもある。

流鏑馬神事 ― 260mの馬場を疾走し3つの的を射る

最終日となる9月16日13時からは、例大祭の中でも特に人気の高い流鏑馬神事が奉仕される。鎌倉武士を思わせる狩装束に身を包んだ射手が馬を走らせながら、全長260mの馬場に配された3つの的をめがけて矢を放つ勇壮な神事で、小笠原流の射手によって奉仕される。

観覧は無料の自由観覧で、以前設けられていたような有料の桟敷席は現在販売されていない。良い位置で見たい場合は、開始時刻の13時ちょうどに到着したのでは人垣の後方になりやすく、正午頃までに会場入りしておくのが目安とされている。

宵宮祭と鈴虫放生祭 ― 静かな祭事にも注目

初日の9月14日18時からは、翌日の例大祭に先立つ宵宮祭が行われる。夜の境内で神事が進む様子は、昼間の賑わいとは違った厳かな雰囲気を味わえる。

また16日17時からは、流鏑馬神事のあとに鈴虫放生祭が斎行される。鈴虫を境内に放つ神事で、秋の訪れを告げる行事として毎年行われている。派手さはないが、例大祭の締めくくりとして見ておきたい神事のひとつだ。

料金・営業時間・アクセス

| 区分 | 内容 |
|—|—|
| 開催日程 | 2026年9月14日(月)〜16日(水) |
| 14日の行事 | 18:00〜 宵宮祭 |
| 15日の行事 | 10:00〜 例大祭、13:00〜 神幸祭 |
| 16日の行事 | 13:00〜 流鏑馬神事、17:00〜 鈴虫放生祭 |
| 拝観料 | 無料(境内自由) |
| 拝観時間 | 4月〜9月は5:00〜21:00 |
| 住所 | 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 |
| アクセス | JR横須賀線・江ノ島電鉄「鎌倉駅」東口から徒歩10〜15分 |
| 駐車場 | 周辺にコインパーキング複数あり。台数・料金は各駐車場で要確認 |
| 流鏑馬観覧席 | 有料の桟敷席なし。無料の自由観覧(一部規制あり) |

行く前に知っておきたい注意点

神幸祭の日は若宮大路が通行止めになる。 9月15日は神輿渡御にあわせて若宮大路の二ノ鳥居より北側が車両通行止めとなる。車での来訪は避け、公共交通機関を利用したい。

流鏑馬神事は早めの場所取りが必要。 開始は16日13時だが、正午頃には見物客で埋まり始める。的の近くや馬場沿いでしっかり見たい場合は、時間に余裕を持って会場入りしておくとよい。

周辺の交差点は普段から混雑しやすい。 三ノ鳥居前のT字路は平時から渋滞が起きやすい場所として知られ、神幸祭の行列通過時は特に人が密集する。小さな子ども連れの場合は無理に最前列を狙わず、余裕のある場所から見守るのも一案だ。

当日の運営変更は公式サイトで要確認。 荒天時の対応や時間の変更が発生する可能性があるため、出かける前に鶴岡八幡宮の公式サイトで最新情報を確認しておきたい。

よくある質問

Q. 鶴岡八幡宮の例大祭はいつ開催されますか?

2026年は9月14日(月)〜16日(水)の3日間開催される。この日程は毎年ほぼ固定されている。

Q. 拝観料はかかりますか?

境内の拝観は無料。例大祭の各神事の見学も基本的に無料で行える。

Q. 流鏑馬神事はどこで見られますか?

本宮から続く馬場で行われ、無料の自由観覧となる。有料の桟敷席は設けられていないため、早めの場所取りが必要になる。

Q. 車で行っても大丈夫ですか?

9月15日は若宮大路の一部が神輿渡御のため通行止めになるほか、周辺道路も混雑しやすい。公共交通機関の利用がすすめられている。

Q. 雨天でも開催されますか?

荒天時の対応については公式発表で確認する必要がある。出かける前に鶴岡八幡宮の公式サイトを確認したい。

まとめ

鶴岡八幡宮秋期例大祭は、1187年から800年以上続く鎌倉で最も重い祭事で、2026年は9月14日(月)〜16日(水)に開催される。初日の宵宮祭に始まり、15日の例大祭・神幸祭、16日の流鏑馬神事・鈴虫放生祭と、3日間で異なる表情の神事を見ることができる。拝観・観覧はいずれも無料だが、神幸祭の日の交通規制や、流鏑馬神事の場所取りには注意が必要だ。詳しい最新情報は鶴岡八幡宮のページや公式サイトであわせて確認してから出かけたい。

確認のお願い: 依頼いただいた仮タイトルには「9月1日開催」とありましたが、Web検索で複数の情報源(鶴岡八幡宮公式サイトの過去告知、旅行メディア各社)を確認したところ、秋期例大祭は毎年固定で9月14日〜16日に行われる祭事でした。9月1日という日付の裏付けは見つからなかったため、記事本文は検証できた9月14日〜16日で作成しています。日付候補を作っている工程に誤りがある可能性があるので、あわせて確認をおすすめします。

  • 鶴岡八幡宮 の周辺は、下の地図で確認できる。

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この記事を書いた人

全国492の観光地を、行き方・滞在時間・予算・季節といった同じ物差しで比べられるようにまとめている編集部です。施設・自治体・観光協会・交通事業者の公式発表だけを確認して記事を作り、出どころが確認できなかった数字は載せません。

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