宿に泊まらなくても入れる?先に答え
天童温泉では、旅館が昼の時間帯に日帰り入浴(立寄り入浴)を受け付けているところがあります。いずれも宿泊客を優先するため、日によっては受け付けないことがあります。
- 日帰りは、チェックイン前の昼の時間帯だけ
- 団体客の宿泊や宴会が入る日は断られることがある
- 事前に電話で「今日入れるか」を聞いておくと確実
山形県天童市天童 の周辺は、下の地図で確認できる。
※ 地図の印=山形県天童市天童。地図は右上の+−ボタンやホイールで拡大・縮小できます(地図:© OpenStreetMap contributors)
日帰りで入れる湯の一覧
調べた範囲で、日帰りの案内が見つかった施設を表にまとめました。情報サイトによって数字が違う項目は、両方を載せています。
| 施設 | 受付時間 | 料金(大人) | 定休日 | タオル |
|---|---|---|---|---|
| 天童ホテル(鎌田本町2-1-3) | 11:30〜15:00 | 小学生以上1,000円(幼児無料) | 休館日・貸切等で入れない日あり | フェイスタオル販売110円・バスタオル貸出220円 |
| 栄屋ホテル(鎌田2-3-16) | 11:00〜15:00 | 800円(小人400円) | メンテナンスで入れない日あり(当日確認) | 貸しハンドタオル100円・貸しバスタオル300円 |
| ほほえみの宿 滝の湯(鎌田本町) | 11:30〜15:00(別の案内では11:30〜14:30) | 1,000円 | 水曜日はメンテナンスで9:00〜15:30は利用不可(公式) | 公式サイトでご確認ください |
天童ホテルと栄屋ホテルの数字は、各宿の公式サイトで2026年10月22日に確認した内容です。滝の湯の日帰りの時間や料金は観光情報サイトの掲載内容で、宿が公式に発表した最新の数字ではありません(水曜日のメンテナンス時間は公式サイトの案内)。料金や時間は変わることがあるため、必ず宿に確認してください。
入れる湯の特徴
天童ホテル
天童市鎌田本町2-1-3にある旅館で、日帰り入浴では地下1階の大浴場と露天風呂を使えます(天童ホテル公式)。料金は小学生以上1,000円(税込)で幼児は無料、利用時間は11時30分〜15時です。入浴だけなら予約は不要で、当日フロントで受け付けます。休館日や貸切などで入れない日があり、公式サイトに入浴休業日の案内があります。
フェイスタオルは110円で販売、バスタオルは220円で貸し出しがあります。大浴場の滝の流水は平日15時から、土日祝は11時30分からで、平日の昼は流れていません。日帰り入浴だけの天童駅送迎はありません。電話は023-654-5511です。
このほか、早朝の入浴(5時30分〜10時)と朝食バイキングをセットにした「朝風呂&朝食プラン」が大人3,300円であり、営業日は公式サイトで案内されています。
栄屋ホテル
天童市鎌田2-3-16にある旅館で、日帰り入浴は11時〜15時、大人800円・小人(小学生以下)400円です(栄屋ホテル公式)。使えるのは1階の大浴場「殿湯」「姫湯」で、加水・加温をしない源泉の湯です。展望露天風呂「天の湯舟 織女・牽牛」は宿泊者専用で、日帰りでは入れません。
貸しハンドタオルは100円、貸しバスタオルは300円です。メンテナンスで利用できない日があるため、当日に確認が必要です。電話は023-653-3151(受付9時〜21時)です。
ほほえみの宿 滝の湯
天童市鎌田本町にある老舗旅館です。大浴場は「花笠大浴場」と呼ばれ、女性用が「紅の湯」、男性用が「藍の湯」です。美肌に良いとされる温泉が楽しめると紹介されています。
JR天童駅から徒歩約15分、車なら約5分です。無料送迎は予約が必要とされています。
旅行会社の宿情報(近畿日本ツーリスト)では、大浴場「花笠大浴場」に露天風呂があるとされています。貸切風呂は、滝の湯の公式サイトで庭園貸切風呂「湯庵」(有料・50分)が案内されています。日帰り入浴の時間は11時30分から15時と案内されていますが、同じページの大浴場の利用時間欄には10時から11時30分を清掃時間とする記載があります。清掃中は入れないため、11時30分より前には着かないほうが無難です。電話番号は023-654-2211と掲載されています。
2024年6月更新の記事によると、平日限定の外来入浴が11時から14時まで、食事付きの入浴は11時から15時までで、食事付きは4名以上の予約制とされています。この条件が今も同じかは、宿に確認してください。
料金・営業時間・アクセス
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 料金の目安 | 天童ホテルは小学生以上1,000円・幼児無料、栄屋ホテルは大人800円・小人400円(各公式)。滝の湯は大人1,000円(情報サイトの掲載) |
| 受付の時間帯 | 天童ホテルは11時30分〜15時、栄屋ホテルは11時〜15時(各公式)。滝の湯は11時30分〜15時ごろ(別の案内では14時30分まで) |
| 定休日 | 天童ホテルは休館日・貸切等で入れない日あり、栄屋ホテルはメンテナンスで入れない日あり(当日確認)。滝の湯は水曜日がメンテナンス日で9:00〜15:30は大浴場を利用できない(公式) |
| タオル | 天童ホテルはフェイスタオル販売110円・バスタオル貸出220円、栄屋ホテルは貸しハンドタオル100円・貸しバスタオル300円(各公式) |
| 最寄り駅 | JR天童駅(滝の湯は徒歩約15分) |
| 車の場合 | 天童駅から約5分 |
| 送迎 | 滝の湯は無料送迎あり(予約制)。天童ホテルは日帰り入浴のみの駅送迎なし(公式) |
近くで入れる別の温泉:ゆぴあ
天童温泉の宿ではありませんが、天童市内の「天童最上川温泉 ゆぴあ」は日帰り入浴の施設です。天童市の公式サイトでは、営業は6:30〜21:00(受付は20:30まで)、休館日は毎月第2月曜日(祝日の場合は翌日)、入浴料は大人350円・小学生100円と案内されています。
旅館の昼の立寄りより時間を選びやすく、休館日に当たらなければ入りやすい選択肢です。
日帰り入浴の流れと持ち物
旅館の日帰り入浴は、フロントで「日帰り入浴をお願いします」と伝えて料金を払い、浴場へ向かう形が一般的です。受付の時間が過ぎると入れないため、受付終了の30分ほど前には着くようにすると安心です。
持ち物は、タオル(天童ホテル・栄屋ホテルは有料の販売・貸出あり。滝の湯は宿にご確認ください)、着替え、汗を拭く小さなタオルがあると便利です。湯上がりに帰りの電車やバスの時間まで余裕を持てるよう、JR天童駅までの徒歩約15分と、予約制の送迎の有無を先に確かめておきましょう。
行く前に知っておきたい注意点
- 滝の湯の日帰りの受付時間は、情報サイトで食い違っています。水曜日は9:00〜15:30がメンテナンスで大浴場に入れません(公式)。電話での確認が必要です
- 宴会や団体宿泊が入る日は、日帰りを断られることがあります
- 夕方以降の立寄り入浴は、旅館では受け付けていないことが多いです
- タオルは天童ホテル(フェイスタオル販売110円・バスタオル貸出220円)と栄屋ホテル(貸しハンドタオル100円・バスタオル300円)で有料の販売・貸出があります。滝の湯は確認できていないため、持参すると確実です
- 大人の料金を子どもにも適用する案内があるため、子ども連れは問い合わせてください
天童温泉で日帰り入浴をする日の組み立て方
旅館の日帰りは受付が昼の数時間に限られるため、午前は天童駅周辺を歩き、昼前後に宿へ向かう流れが組み立てやすいです。入浴のあとに時間が余れば、夜まで営業するゆぴあを別の日の候補にしておくと、休館日や満室の日にも予定を組み直せます。
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まとめ
天童温泉で日帰り入浴をするなら、昼の11時台から14時ごろまでが狙い目です。天童ホテルは小学生以上1,000円で11時30分〜15時、栄屋ホテルは大人800円で11時〜15時(各公式)、滝の湯は1,000円前後で、受付はいずれも昼の時間帯です。夜まで入りたいなら、ゆぴあのような日帰り専用の施設が向いています。いずれの施設も、出発前に電話で当日の受付を確かめてください。
よくある質問
Q. 宿泊しなくても天童温泉に入れますか?
入れる旅館があります。ただし昼の時間帯だけで、宿泊客を優先するため断られる日もあります。
Q. 日帰り入浴の料金はいくらですか?
天童ホテルは小学生以上1,000円(幼児無料)、栄屋ホテルは大人800円・小人400円(各公式サイト)、滝の湯は大人1,000円と案内されています。ほかの旅館の料金は確認できていないため、各宿に問い合わせてください。
Q. タオルは持っていくべきですか?
天童ホテルと栄屋ホテルは有料で販売・貸出があります。滝の湯は確認できていないため、持参が安心です。
Q. 夜に入れますか?
旅館の立寄りは昼の時間帯が中心です。夜は、21時まで営業のゆぴあ(受付20時30分まで、第2月曜休館)が目安になります。
Q. 電車で行けますか?
JR天童駅が最寄りです。滝の湯までは徒歩約15分で、予約すれば無料送迎があります。天童ホテルは日帰り入浴だけの駅送迎を行っていません。
